昨日「己志」の背景デザインを少し変えてみました。(変わってないという方は更新を押してみてください。)
「己志」ロゴは少し前に変更しまして、背景の左手に少しblueをかけてみました。右手に見えますのは、地獄の炎のようなサンゴです。
これは以前、本読み・巻三「歌川国芳」で少しだけふれた、「国芳・暁斎なんでもこいッ展だィ!」で観た河鍋暁斎の作品を元にしております。
「地獄太夫と一休」という肉筆画で、地獄太夫が羽織っている地獄図の内掛けです。
この作品がまた素晴らしく、本当に私は太夫に惚れてしまいました。
ちょっと作品について、以下に展覧会の解説を抜粋。
「地獄太夫は、室町時代の堺の名高い遊女だった。名家の娘であったが賊にさらわれて妓楼に売られたことを前世の悪行の報いと考えた太夫は、自ら地獄と名乗ったが、この太夫に興味を持った一休禅師が、一日、堺を訪れ地獄太夫と酒を酌み交わし、悟りの道に導いたという説話を描いている。」
私は堺の出身なので、この作品に特に惹かれてしまいました。すさまじい女性やなと。
ちなみに国芳にも「一休和尚と地獄太夫」という作品があります。こちらは二枚綴りで、また味のある浮世絵です。
それにしても、おかげ様で己志の雰囲気がちょっとオドロオドロしくなってしまいましたね。
暁斎の地獄太夫の内掛けは、地獄の炎なのに珊瑚、壽(寿)の文字が地獄におちる亡者だったり、七福神が描かれてたりで、結構おめでたいのですが。
ブログのデザインはまたちょっとずつ変化を加えていくかもしれません。
ちなみに私は、画像の編集にはフリーソフトのGIMPを使用しています。操作は難しいですが、フリーなのに多機能なので、重宝しています。あとは画力があれば・・・。
さて先日NHKで、アダチ版画研究所が葛飾北斎の「富嶽三十六景」を当時の色彩で再現した展覧会を行なっているというニュースを見ました。
場所は新宿でしかも無料ということで、これはぜひとも観に行ってみたいなと思ったのですが、平日はちょっと行けそうもないので残念です。
少し前にも東京で北斎展があったと思うのですが、ちょっと興味が薄かったので行くのを忘れてしまいました。
また何か展覧会などに足を運べたら、イベント館で紹介したいと思います。
ではこの機会にちょっとだけ、個人的な今後の予定を言っておきますと、11月には社員旅行で北海道に行きます!
12月には念願の「K-1GP」を初めて観に行きたいと思います。(今年はおもしろいのか!?)
それから、1月にはGO!GO!7188の「みちづれツアー」SHIBUYA AXに参戦いたします。
ここで感想など、紹介したいですね。
全部楽しみだぞコンチクショー!!
(おわり)



