己志

私(n.gondorff)が本や映画などの作品にふれて感じたこと。イベントなどのレポート。時には創作劇“己志水滸伝”をお届けします。

ナマステー!n.gondorffです。
またまたお久しぶりの更新と、あいなりました。申し訳ございません。
年度末とは忙しいものですな。

久しぶりのネタは、最近またちょっとずつ兆しを見せている(マイ)カバーブームについて。
知る人ぞ知る、2008年5月28日GO!GO!7188がカバーアルバム「虎の穴2」をリリースします!
ヤベーっす。計らずとも期待値が上がっております。
私がゴーゴーにハマるきっかけとなったのが「虎の穴」だもんで。
収録曲は以下のとおり発表されております。

・ギンギラギンにさりげなく
・渚のシンドバッド
・恋の季節
・ジェニーはご機嫌ななめ
・スパイダー
・飾りじゃないのよ涙は
・アタックNo.1

いやはや、私の予想はことごとくハズレました。
しかし思ってたとおり、昔「ぐしけんツアー」で披露した曲もいくつか入ってますね。
私はユウちゃんの好きなTHE BOOMの曲が入ってくるかと想像したのですが、無かったすね。
しかし「スパイダー」って?まさかスピッツですかね?
何にしても、タイトルを聞いて期待が下がらないところがいいですね。
ターキー枠はマッチでーす、か。

ここで話を冒頭に戻すと、私の中では密かにまたカバーブームです。
世間的にはどうなのでしょう?
徳永英明が「VOCALIST3」で「恋に落ちて」などまた名曲をカバーして話題になっていましたが。
私はずっと前に渋谷のHMVで天野さんのCDなど無いか物色していたところ、聞き覚えのある曲が耳に飛び込んで来ました。

 休みの日が終わる 最後の夜は明日が

この声は紛れも無く、ミスチルの桜井和寿。ミスチルを聴かない私でも分かった。
が、曲は知る人ぞ知る名曲「休みの日」。そう、ジュンスカの名バラードではないか。
何とも歌い方がハマっていて、私もお店の中で口ずさんでしまいました。
ミスチルがカバーなど、なかなかやるなと思ったら、これはBank Bandのアルバム曲でした。
「沿志奏逢2」に入ってました。
良いなぁと思ったので音楽雑誌で記事を見てみると、なんとザ・クロマニヨンズのギタリストであるマーシーこと真島昌利の曲もカバーしているではありませんか。
「煙突のある街」である。
初めて聴いたが、歌詞に震えた。
工場労働者が主役の、社会派と言われてもしょうがないような歌詞だ。
今ではこんなストレートな歌は聴くことができないであろう。
まぁおかげさまで私は、今さらながらマーシーのソロアルバムにも手を出すことにしました。
しかし桜井さんの歌い方も非常にいいと思います。

沿志奏逢2沿志奏逢2
(2008/01/16)
Bank Band

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さてそれとはまた別の日に、HMVでこれまたCDを物色していました。
その時ひとつのCDを視聴して、衝動買いしてしまいました。
SNAIL RAMPの「DISCOVER」です。
久しぶりに彼らのCDを聴きました。
カバーアルバムを出すという情報は知っていたのですが、こうきたかと思わせる内容。
1曲目がスキャットマンですよ。
熱いなぁ!
ということで買ってしまいやした。
実は昔結構好きだったのと、生まれて初めて行ったライブが彼らのライブだったんですよね。
ウチの大学の学祭だったんですけど、押しつぶされて死ぬかと思いました。
私の生涯で最も死を身近に感じた瞬間でしたね。
そのノリの良さと英語の歌詞(歌い方)のおもしろさがSNAIL RAMPのウリだと思います。
このカバーアルバム、全曲彼らにハマっていて良いですね。

DISCOVERDISCOVER
(2008/01/23)
SNAIL RAMP

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そんなこんなでカバー、アレンジのおもしろさを再認識していた矢先、TSUTAYAでレンタルしたアルバムがあります。
一つは「ユニコーン・トリビュート」。こんなの出てたんですね。
これまた結構好きなユニコーンの曲を、おもしろいメンツがカバーしてるではありませんか。
イエモンの吉井和哉が「与える男」。
聴く前からハマってます!
ちょっと私の中では懐かしいモンパチも参加してるし。
それから聴いてみた中では、CHEMISTRYの「自転車泥棒」が何か良かった。
このトリビュート、PUFFYの「働く男」も入ってたので、このアルバムのために録音したのかどうかは謎ですが、なかなかおもしろいですね。

ユニコーン・トリビュートユニコーン・トリビュート
(2007/10/24)
オムニバス、東京スカパラダイスオーケストラ 他

商品詳細を見る

それからもう一つ、山崎まさよしの「COVER ALL HO!」というやつを借りました。
これは前にYahoo!Musicで視聴したことがあり、プリプリの「M」のアレンジにちょっと喜びのような悲しみのような複雑な心境を受けました。
しかしこのアルバムのチョイスといったら、ヤバいですね。
私がカバーアルバムを出すとしてもこれ選ぶよってなもんです。
山崎まさよしの歌う「大きな玉ねぎの下で」はかなり泣けます。
「あなたに会えてよかった」も大好きな曲。
それから「アンダルシアに憧れて」は最高ですね。
あ、またマーシーだ。
しかもまたマッチでーす、でもある。


名曲というのはいつまでたっても名曲だ。
原曲の良さと、アーティストの良さがミックスされるカバー曲というのは、古いのに新しいという不思議な感動を与えてくれますね。
(おわり)

COVER ALL-HO!COVER ALL-HO!
(2007/10/31)
山崎まさよし

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n.gondorff
  • Author: n.gondorff
  • もとは西国出身。
    現在江戸に下宿。
    2006年より「己志」の執筆に取り掛かる。
    ご意見・ご感想はこちら
    【bluegondorff@hotmail.co.jp】
    までどうぞ。

    ※上の絵について紹介している記事はこちら

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