どーも、
n.gondorffです。
いまさらかもしれませんが、今年の
M-1について。
その前に、最近アホみたいに忙しくて、己志の更新ができずに申し訳ありません。
何か最近仕事が遅くて、帰宅してからブログを書く気力が無いのです。現場と違う、本社の作業なんかもありまして、プライベートをかなり圧迫されております。
そのくせ休日遊んだりしてると、己志の執筆がおろそかになってしまいました。
かなりネタがたまってるので、こりゃあ年越して書くことになりそうやわ。
そろそろ書きたいと思ってたので、気軽に書けてわりかしフレッシュな話題、M-1グランプリについて。
私はK-1だけじゃなく、こっちも好きなんですよ。
なぜなら大阪人なので、笑いにはうるさい。
さて今年は、
チュートリアルの完全優勝でしたな。
正直、予想通りでした。
たまたま東京地方では、前日の土曜昼に、去年のM-1再放送がやっていました。
M-1っていうのは正直見てる方も緊張します。(関西人だけ?)
だって審査員の紳助なんか、ものすごいしかめっ面で漫才聴いてるし。
だから「あ、今のおしい」とか思ったり、本気で笑えないこともあります。
でも再放送ってのは気楽に見れたから大笑いできましたね。
それでやっぱり一番おもしろかったのはブラックマヨネーズとチュートリアルだと思いました。
どちらも当然昔から知ってるのですが、おもしろいねんけど、おもしろい漫才やってるとこはあんまり知らんといった感じでした。
それが去年のM-1では大爆発でしたね。
今年チュートリアルが優勝したのは、
一年越しの成果だと思います。
つまり言ってしまえば、去年と同じパターンだったわけです。観てのとおり。
去年のバーベキューのネタ。松本人志が続きを見たいと言ったほどおもろかった。
そして今年ですが、やっぱり徳井君はやってくれました。
今回は何と冷蔵庫の買い替えに食いつく始末。そりゃおもろすぎるやろ。
実はみんなが
期待していたあのキャラクターを、徳井君は見事再現してくれたんですね。
この笑いのメカニズムについては、何もおかしくありません。
まず関西人なんてのは
「お約束」が大好きな人種です。
大阪人は毎週土曜日のお昼に吉本新喜劇を観て育ったのです。
では全国の人はどうかというと、これもすでに「お約束で笑う」という回路は出来上がっていると思います。
「だいじょうぶだぁ」の「変なおじさん」。「みなさんのおかげです」の「仮面ノリダー」。「ごっつええ感じ」の「ミスター・ベーター」。
これみんな、毎週おんなじことをやってくれてました。
それを毎週楽しみに観ていた子供時代が、我々にはありました。
だからチュートリアル徳井のあのキモいキャラは、一年ぶりにブラウン管に帰ってきたと言っていいのです。あのコーナーが!
そして決勝。あれはもう畳み掛けてましたね。
観ている人間の期待することは一つだけ。
「次はどこで食いつくんやろ?」それでまさかまさか、自転車の「チリンチリン」で食いついたんやから。
これは笑うしかなかった!
徳井君が男前なのは知っていたし、芸達者なのは知っていたが、これほど全国に踊り出るとは思わなんだ。
福田君の顔テカテカなのは百も承知やったし。
でも結果にすごく納得のいく今年のM-1でしたね。
余談ですが、チュートリアルのネタ(コント)で有名なのは「おはぎ屋」のネタですかね。あれが一番覚えてる。
まぁそれよりも、以前
「やりすぎコージー」で「天王洲猥談」という企画をやったときの徳井君の話が、お腹がよじれるほど笑えましたけどね。
当然完全な下ネタですが。
(おわり)
テーマ:日記 - ジャンル:日記
百八星の一つ、天殺星・暗慶朴(あんけいぼく)。
“LZP”第6技術部隊隊長。ネットワーク総監督。
“LZP四将”の一人。
性格は不器用だが真面目で努力家。頭がすごく固い。そして大食漢である。
西国出身で、幼少の頃よりエリート街道を進んでいた。が実は進学校の落ちこぼれ。
不器用だが努力することで並以上の力をつけてきた。
成人し、都で高分子の研究をする。そのまま研究者となるか世に出て働くか迷い、年月を過ごす。
そしてある時、知人の紹介で江戸へ上ることを決意する。
研究者から技術者への転身。そしてそれが“LZP”への入門だった。
ちょうどその時江戸へ出てきていた、「及日青」ら5人と同時に入門。
そこからは持ち前の努力により、同期の中で
頭一つ跳び抜けた存在となる。
やがてすぐにネットワーク総監督の地位につき、実は彼が“LZP”の首領になってもおかしくない状況であった。
特にやる気がある性格のため、上司や先輩と衝突することは数知れなかった。
一方でどこか不器用なところが、周囲から憎まれない理由でもある。
趣味の方は
かなりマニアックなので、なぜこのあだ名がついたのかは不明である。
食いしん坊なところが「隆大眉」と、新しいもの好きなところが「新電童」と気が合うのかもしれない。
彼と及日青を含めた四人が“LZP四将”と呼ばれ、長い間組織の発展を支えてきた。
※己志水滸伝とは、n.gondorffの妄想による友人・知人紹介である。
我ながら3回は引っ張りすぎました。書くことが多くて。
いよいよK-1 WORLD GP 2006も準決勝です。
準決勝第1試合は
「セーム・シュルト対アーネスト・ホースト」でした。
ホーストの勇姿が見られるのもこれで最後かと思いました。
結果はご存知のとおり。
この試合を持ちましてホースト選手は引退・・・。
会場からは惜しみない拍手が。
うーむやはり今年もシュルトが優勝か。やっぱりグラウベでは勝てそうな気がしないのだが。
ホーストも敗れた今、我々にはぼんやりとした、
一つの希望だけがありました。
準決勝第2試合直前、角田信明がマイクを手にリングに上がる。
その瞬間、すでに
「アーツ!」という声援が。
予想通り、レミーはドクターストップでした。控え室で嘔吐を繰り返すほどだったそうで。
さらにはステファン・レコも足の負傷でドクターストップ。
そう、第1リザーブ権を持つピーター・アーツが準決勝に駒を進めることになったのです!
待ってましたと言わんばかりの展開です。
「グラウベ・フェイトーザ対ピーター・アーツ」。
勢いづいているグラウベに、最初アーツは圧倒されているように思いました。
しかし、やはりK-1のリングには魔物が住んでいたのか。
アーツの攻撃がついにグラウベを捕らえ、ダウンを奪う。
その瞬間の会場の盛り上がりは、間違いなく今回のGPで最高の瞬間だったと思います。
カウントが進み、グラウベは立ち上がれない。
アーツの逆転勝利に、思わず立ち上がる観客。これこそがK-1最大のおもしろさ!
私も叫びましたとも。
まさかのピーター・アーツ決勝進出です。アーツの決勝トーナメントの連続出場記録が途切れたと思われていた今回、誰も予想していなかった展開だと思います。
あえて言います。
武蔵、ありがとう。あのリザーブマッチがあってからこそですから。
とりあえずブログ書いててテンション上がってしまいました。
それぐらいすごい光景でしたね。
そう、ついに青コーナーから勝者が出たのです。もちろん花道では力いっぱいアーツに声援を送りました。たぶん。
さーて、決勝は「アーツ対シュルト」に決まりました。
そういえばその前にセロとかいう人のマジックショーがありましたね。
お札にペンを突き刺して、あら不思議、やぶれてません。みたいな。
東京ドームでやるには
あまりにショボすぎる芸当でした。
それから最後のスーパーファイト
「バダ・ハリ対ポール・スロウィンスキー」がありました。
ならず者と言われるバダ・ハリもまともにやると結構強い感じがしましたね。また暴れて欲しいもんです。
そして豪快にKOされて下さい。
決勝戦は両選手がゴンドラに乗って登場しました。
「セーム・シュルト対ピーター・アーツ」。
ゴンドラ搭載車が通る道は、もちろんアリーナ席と一般観客席の間です。つまり私の目の前。
青コーナーはピーター・アーツ!
何だか夢みたいですね。
アーツ、本当にここまで来たんやな。あとは優勝だけ!20世紀最強の暴君、復活を期待しました。

ところでアーツは以前シュルトに勝っていたみたいですね。忘れていましたが。
私の記憶では、何年か前に、優勝候補と言われていたアレクセイ・イグナショフを完璧に封じ込めた試合がありました。
ピーター・アーツはやはり3度も王者に輝いただけあって、経験と実力、それにあの体格があります。
正統派のキックボクサーなど、相性のいい相手と戦うとやはり強い。
おまけに
谷川さんの解説では「今回アーツは調子がいいんですよ。」「今日は全盛期と同じぐらいの動きを見せてますよ。」と毎回のように言われている気がします。
シュルトに勝てるのはアーツだけではないかという期待もあったので、これはもう本気で応援しました。
1Rの開始からアーツは頑張っていました。
しかしシュルトのすごいところは、本当にダメージ受けてるのか?というところです。
バンナ、ホーストをやぶって決勝に来たとは思えない。体格・スタミナなどトーナメントに強いファイターなのでしょう。
一方のアーツはやっぱりスタミナが心配でした。
ついに一度ダウンを奪われたアーツでしたが、最後まで持てる力を出し切っている感じでした。
TVではほとんど聞こえませんでしたが、会場は本当に
“アーツ”コールがすごかった。
私も一度思わず
「アーツ!アーツ!」と、コールの先頭をきってしまいました。ライブでもそこまでしないのに。
アーツの奮闘も届かず、結局判定でセーム・シュルトが勝利しました。
あのダウンさえなければ。
いやしかし、本当にいい試合を観させてもらいました。
シュルトは間違いなく
悪役(ヒール)になりましたよ。
でも勝者シュルトを称えているアーツを見ると、これが今のK-1の実力かと、認めるしかありませんでした。
それにしても改めてTVを見た際、
アーツを応援しているバンナが映っていたのは感動しましたね。
会場のスクリーンでも一瞬映ったので、お、決勝を見てるんだなというぐらいに思っていましたが。
声上げて、めっちゃ応援してるじゃないですか。
熱いぜ!K-1、今年観に行ったのは大正解だった。
会場の人達もやっぱり昔からいるファイターを応援する人が多かったし。
結果はちょっと残念だったけど、満足行く内容でした。
そして、忘れてはいけないのが試合終了後。
アーネスト・ホーストの引退セレモニーでした。
ごっつ泣きそうになりました。
TVでは、最後の提供の時に、少しだけ映像が流れていましたね。
リング上でホーストは、アーツやバンナ、そしてマイク・ベルナルドらから花束を受け取っていました。
ここで私は初めて、藤原紀香がいたことに気付きました。そーか、TVじゃないから紹介なかったよね。
今年の王者であり、最後の対戦相手となったシュルトからは、金のグローブを受け取りました。
そしてリングにレイ・セフォーや武蔵らも駆けつけ、ちょっといい感じの雰囲気で写真とか撮ってました。
そのあとホーストはゴンドラに乗り、観客に別れの挨拶をします。
これも当然私の目の前だったので、すごい幸運だと思いました。
余談ですが、試合後セレモニーのためアリーナ席との間が通行止めになっていました。
私の横で、席に戻れなくなったギャルが騒いでて、すっごくうざかったです。
スタッフに向かって「ちょっと、荷物全部席に置いてあるんだけど。」「いつ通れるようになるのよ。」みたいな。
こいつはホーストの引退セレモニーを台無しにする気かと思いましたが、さすがに最後は拍手をしていました。
それにしても12月2日は楽しい一日でした。
そして先に述べたように、TVを見てもう一度楽しむことができました。
私は残念なことに、今回一人でK-1を観に行ってしまいました。
普段ライブに行くときもだいたい一人(音楽の趣味が合う友人が少ないため。それにライブ中にはぐれるし、汗まみれになるし)なので、同じノリでチケット一人分購入して。
こんなに楽しいなら、友達を誘えば良かったと後悔しています。
ギャルやセレブが多かったように、デートでも全然楽しめると思いますが、どうでしょう。
まぁちょっと白熱してしまうのが、私の悪いくせですけど。
来年も観に行きたいと思いました。東京に住んでるんだから、これはぜひ定例行事にしたいですね!
そして、ホースト選手お疲れ様でした。
レミーもお疲れ!
(おわり)
テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ
さてさて、K-1 WORLD GP 2006 in 東京ドームの続き。
すみませんね書くのが遅くなってしまって。だいぶ時間が経過してしまいました。
この記事は、閲覧者が試合結果を知っているものとして書いてあります。
第1試合はスーパーファイト(リザーブマッチ)で、
「ピーター・アーツ対武蔵」でした。
私は一応武蔵とは
同郷なので、結構応援していたりします。
2003年、2004年はいい試合を見せてくれました。
しかし去年決勝トーナメントでグラウベに敗れて、今年はパッとしませんでしたね。
今回のGPも、リザーブというせっかくのチャンスをモノにすることができませんでした。残念。
私は慣れないオペラグラスを、使おうかやめとこうかと、てんやわんやしているうちに、アーツにボコられてしまいました。
いきなりのKOだったので、もひとつ
あっけない印象を受けましたね。
とりあえず言っておくと、TVで試合の前に流れる選手のコメント。あれは会場の巨大スクリーンにもやっぱり流れていました。
それから選手の入場ですが、これはTVでカットされるほど本物は長い。
どんだけ自分好きやねんっていうぐらい、スクリーンに選手の名前と映像が流れます。そしてようやく登場。
でもライブと同じで、この入場の待ち遠しさがいいんですよね。
そして退場。
前述のとおり私は青コーナーの花道の真ん前の席だったので、選手をよく見ることができました。
青コーナーの武蔵、めっちゃ凹んでました。
正直、会場(自分の周り)はあまり武蔵を応援していなかったので、私は声を掛けるのをためらってしまいました。
それにしても今回は
青コーナー、負ける選手ばっかりでした。
負けた選手をカメラで撮るのは気が引けたのですが、ちょっと撮ってみるとケータイのカメラでは大して写りませんでした。
照明をたくさん浴びているので、選手が光りすぎてよく写りません。
ちゃんとしたデジカメとか、撮影のモードによってはきちんと写ったのかもしれませんが。
選手が通るたびに私の横の通路にはカメラを持った子供やら大人やらが押し寄せてきました。
一応、これがカラエフ(だったと思う)。

さて第2試合はいよいよ本戦、決勝トーナメント。事実上の決勝ともいわれた
「セーム・シュルト対ジェロム・レ・バンナ」でした。
会場は言うまでもなく、バンナの応援ばっかり。
しかし結果は残念でした。バンナが頭に蹴りを受けてダウンしたときの会場はそりゃあすごかったです。
正直言って、バンナが負けた時点で帰った客も多かったと思います。
私が印象に残ったのは、やっぱり花道を通るバンナでした。
ちょっと無駄だとわかっていてもカメラを向けた自分がバカでした。ちゃんと本物を目に焼き付けとかないと。
目の前の三塁ベースあたりを曲がって、会場をあとにするバンナ。
なんと、最後に客(リング?)に向かい、
土下座をしていました。何をやってもすごい。
そりゃあみんな番長バンナが好きなわけですよ。
続いての
「アーネスト・ホースト対ハリッド“ディ・ファウスト”」は、延長の末何とかホーストが判定勝ちを収めました。
印象的だったのは、ホーストの家族。
延長戦の時、なぜか家族は席を離れて、アリーナの外あたりにいました。
そして判定で勝利が決まった瞬間、長男のレッギー君はうれしさのあまりジャンプしてガッツポーズ。
勢いよくリングの方へ走っていきました。奥さん達もあとを追いかけます。
私は心の中で、「あ、そっちは青コーナー(ファウスト陣営)だよ」と思って、家族を見守っていました。
そして次が注目のカード、
「グラウベ・フェイトーザ対ルスラン・カラエフ」。私が今回のGPで応援するのは、ロシアの速射砲カラエフです。
なんといっても男前。
しかし出だしからトバしていた彼は、グラウベのブラジリアンキックにやられてしまいます。
あれはかなり効いていました。
TVを観た方も、カラエフがフラっとしてレフェリーストップがかかったのをご存知かと思います。
あのあと実は花道を通るときも、カラエフはひざまずいてなかなか動けませんでした。
選手のダメージをリアルに見ることができるのも、会場のメリットではないでしょうか。
さて、ダメージといえば次の
「レミー・ボンヤスキー対ステファン“ブリッツ”レコ」。
開始早々、衝撃の
ローブローがレミーを襲いました。
あの表情はかなり痛そうでした。そしてTVでは感じることができないほど長〜〜いインターバル。
ドクターやらセコンドやら、みんなでレミーのトランクスの中を覗き込んでいました。
そしてレミーの表情は巨大スクリーンに映し出されるわけです。
痛々しい。結局回復しなかったため、一試合置いて再開することになりました。
レコに向かって「ドンマイ!」という声援を送っている人がいたのが、ちょっと切なかった。
花道を通るレコは、スタッフに蹴ったときのポーズをして言い訳してました。
さて次の試合はスーパーファイトで
「レイ・セフォー対メルヴィン・マヌーフ」でした。
私が大好きなファイター、レイ・セフォーの登場です。これは残念ながらTVで放映されませんでしたね。
セフォーは、レミーが回復する時間をまったく与えてくれません。1Rで相手を瞬殺してしまいました。
セフォー、ぜひ決勝に進んでほしかった。
彼のサービス精神はK-1ファイターでも随一だと思います。
退場する花道でも、観客にアピールしていました。セフォーは赤コーナーだったのでよく見れず、非常に残念でした。
とりあえず私は帰るときに、セフォーの
「ブーメラン・フック」と書いたタオルを購入しておきました。
いつ使うのかは謎です。今度のライブの時にでもどうでしょう。
東京ドームはちょっと冷えます。
おまけに私はジュースを飲んでいたので、試合の間にたびたび行列のできるトイレへ行きました。
「レミー対レコ」の続きは、トイレへ行っている間に始まってしまいました。
席に戻った私が見たのは、再び
ローブローで悶絶するレミー。
さすがに会場はレコへのブーイングでした。
再びの長いインターバルがあり、場内アナウンスで、このままレミーが回復しない場合はレコの反則負けになることが告げられました。
しかし、男レミー・ボンヤスキーは立ち上がるのでした。
痛そうな顔をしながら戦うレミーを、会場は応援していました。そして見事に戦い抜き、勝利を収めたのでした。
(まだつづく)
テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ
どーも、
n.gondorffです。
最近は仕事忙しい+休み遊んでるせいで、なかなかブログを更新することができずすみません。
ちなみに昨日は休日出勤でした。冬のクソ寒い時期にも関わらず、データセンターのサーバー室という、クーラーガンガン効いた部屋で一日中作業です。
頭痛くなるわ。
幸い風邪はひきませんでしたが、今日はゴロゴロしてやりました。
さて今回のカテゴリはイベント館にしたのですが、何を隠そう本日12月10日は私の
誕生日です。
ありがとうございます。
特に祝ってもらえる予定もなかったので、一人で晩飯をたらふく食べてやりました。デザートは余計やったかも。苦しい。
まぁ祝ってくれたのは家族だけですね。姪っ子からメールが来ました。そりゃあうれしいもんです。
思えば結構いい歳になってしまいました。
今回は
ひとりごとということで、この一年を振り返りたいと思います。K-1のレポートはちょっと休憩です。
というのも、最近いろいろあって、去年の手帳を見る機会が多くなりました。
私はブログを書くはるか以前から、手帳に一言日記を書く習慣がありましたので。
2005年の12月10日は土曜日だったみたいです。17時に起きたと書いてありますから、我ながらひどい有様です。前日が会社の忘年会だったので。
ちなみに今年も一昨日が忘年会でした。今年は翌日の仕事(つまり昨日)のせいで、忘年会を少ししか楽しむことができず残念でした。
で去年に戻ると、起きたらメールが来ていたと書いてあります。
去年は祝ってくれる人がいたのです。翌週にはデートをしていて、残念ながら告白をしたがいい返事がもらえませんでした。
でもその後も仲の良い関係は続いていて、日記を読むと「あの頃は良かったなぁ」と、溜め息をつかずにはいられません。
この恋はついに決着がついたと、以前のブログに書きました。
あの頃は(同じ職場だったで)毎日一緒にいるのが当たり前で、そのありがたみというのを軽視してしまっていたのでしょう。
楽しんでいましたが複雑な関係に悩んでもいました。
そんなのが3月まで続きます。もちろん途中で波はありましたが、1年半続いたそういう関係のピークがこの一年の初頭でした。
4月より職場が異動になり、離れ離れになった私達でしたが、最初は連絡を取り合い、もう恋人にほど近い関係に。あの頃の電話代は結構なもんでしたね。
私は新しい仕事がつまらなく苦痛に感じていたのですが、我慢できたのは彼女がいたからです。
ところが彼女の方は、私がいなくなったせいもあり、仕事の負荷が大きくなったのでしょう。次第に元気がなくなりました。
5月、6月は少ししか会えず、次第に疎遠になっていくように感じました。
私はまた彼女の機嫌がコロコロ変わるくせが出たのだろうと、最初は思っていましたが、7月、8月と時間が経つと、やはり手遅れだったのでしょう。
一方で仕事はさらにつまらないものとなり、私は一度に大きなモノを2つ失ったような感じになりました。
そんな時に始めたのがこの
己志です。
一年の後半はあっという間だったと思います。
私は自分でお金の使い方が下手だと思っているのですが、最近ようやくお金を使うことでストレス解消ができるということに気付いてきました。
買い物をしたりイベントに出かけることで、何となくつまらなく感じている毎日を楽しもうと努力するようになりました。
まぁ長かった恋も終わったことで、次は何を楽しもうか模索する後半〜今現在だと思います。
・・・ブログここまで書いてどうでもよくなってきたのは、やっぱり「今日彼女からメールが来ないかなぁ」という、密かな期待がむなしいものだったと言いたかっただけだからなんでしょうけどね。
もういい加減、夢から醒めないと。
そんなところで、この一年についてのひとりごとはこれまで。
今度の一年は、受け身にならず自分で切り開けるような一年にしていきたいなと思っています。
そういえば今日「功名が辻」が最終回でした。
最後の最後まで一豊と千代のラブラブっぷりにはヤラれました。
(おわり)
テーマ:日記 - ジャンル:日記
遅ればせながら、12月2日、公言どおり“K-1 WORLD GP 2006 決勝戦”を観に行ってきました。
K-1初観戦でした。
いやぁ、すんごくおもしろかった。
今年もいろいろと言われてましたが、私にとっては生で観る価値のあった、濃い内容でした。
イベントが続きますが、今回はそちらのレポートを。
K-1はなんといってもあの
エンターテインメント性がいいですね。
私はいつもTVで楽しませてもらっていましたが、一度観に行ってみたいと思って、今年ついに足を運ぶことになりました。
昔、タイへ旅行に行ったとき、ツアーで
ムエタイは観たことがありました。
それはそれはなかなかの迫力でした。
(観光客用?)アリーナ席だったので間近で見れたというのもありますが、あそこは試合が全部賭けの対象なので、客の掛け声とかもすごくて。
意外に選手がみんな小柄な人ばかりだったのにも驚きました。
戦う前に儀式のダンスみたいなのをするのも、「国技」って感じがして良かったです。
そんなこともあって実はガオグライ・ゲーンノラシンも好きなんですが、今年は残念ながらGPには出られずでしたね。
さて、GPに話を戻しますと、私は
東京ドームも初でした。

相当デカいんだろうなという想像をしていたので、前日に
オペラグラスも購入してしまいました。
いったいどれぐらいの距離で見れるのかというのも想像できなかったので、チケットは10,000円の
S席を購入していました。
座席についてみると、何と運が良かったのか、3塁側のバックネット裏最前列!
青コーナーの花道の直線上ではありませんか。
アリーナ席よりはだいぶ離れていましたが、目を凝らせばリング上も結構見えるほどの位置でした。とんだラッキーです。
ついでに言うと通路側だったので、アリーナ席に出入りする人がどんどん自分の隣を横切っていくのが気になって仕方ありませんでした。
どういうわけか、キャバ嬢だかセレブだかの格好をした女性が多いこと。そしてイカつい兄ちゃんたち。格闘技好きのアニキがデートに誘ったりするんでしょうかね。
ほんまに興味あるんかなーとか思いつつ、まるで映画祭にやってくるセレブ(それは言い過ぎか)のような人たちをじろじろ眺めてしまいました。
まぁ有名人が通らないとも限らないですし。
ちなみに、一度ホーストの家族が横を通りました。かわいい小僧だったぜ。
17時、いよいよ始まりました。
まずは巨大スクリーンの方に、TVでもお馴染みのオープニングのようなものが映し出されました。やっぱり流れるんやぁ!
そして現れたのは、セロ。
・・・誰や?私は慣れないオペラグラスを駆使して、これはよく見えすぎて酔うなと思いつつ、その男が誰なのか理解するのに必死でした。
最初は韓流スターかと思ったのですが、マジシャンだったんですね。
彼の合図で、幕の中からファイター達が登場。
あれは感動ですね。紹介され、入場する選手たち。
そして
ドカン、いや
ズドンとばかりに噴射した花火。TVで観ていた以上に、突然な上に音がデカくて本気でビックリしました。
K-1はまさに一大イベントですね。やっぱり演出がうまい。
子供の頃に見た天下一武道会、あるいは格闘ゲームのキャラクター達。それを現実にしたかのようで、嫌でもテンション上がってしまいます。
私はつい一昨日、録画しておいたTV中継のK-1 GPを観ましたが、やはり生で観るのとは違う味わいがありましたね。
正直に言って、私の席だとリングから遠いせいもあるので迫力は少し落ちました。
どんな技がどこにヒットしたのか、試合の内容が記憶に残るのは残念ながらTVの方だと思いました。TVだと実況と谷川さんの解説もありますし。
テンション上がってたせいか、私はあらためてTVを観るまで、試合の内容を結構忘れていましたから。
で、結果は知ってるくせに、TVを観ながら普段以上に声上げてアーツを応援してしまっていましたが。
会場の良いところは、やっぱり雰囲気と臨場感ですね。
その目で生の試合を観れるという、
ライブ感こそ私が求めているものでした。
そして当然、都合上TVでは放映されない試合や、選手の様子。実はこっちの方がすごく印象に残っています。
逆にTVでは、試合会場で見ることのできない部分を映し出してくれるので、私は倍以上に楽しめたことと思っています。
さてさて、全体の感想をつらつらと書いてしまいましたが、試合の内容については次回にて。
(つづく)
テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ
北海道旅行も2日目を迎えました。
2日目はバスツアーです。私は
旭川にある有名な
「旭山動物園」のツアーに参加しました。
でもこのツアー、ほとんどが移動時間でした。
滞在時間が2時間半ぐらい。ツアーを決定したあとに気付いたので、仕方なかったのですが。
しかしながら、動物園としては日本一の集客というので、どんなものか楽しみにしていました。
バスツアーというのもなかなかいいもんですね。
札幌から旭川へ向かう間、ずっとガイドさんがしゃべっていておもしろかったです。
自分達の車で旅行するのもいいですが、ガイドさんの話というのはその土地に住む人々の生活について語られることが多く、新鮮な情報を得られたように思います。
それにしても、2日目は吹雪になるという噂
(キャバクラでの情報)を聞いていたので心配でした。確かにバスから見える景色も真っ白で、途中雪がすごかった時もありました。
動物園に着いたら相当寒いだろうというのが予想でした。
また、バスツアーは融通が利かないので、雪などで動物園への到着が遅れたとしても、帰路につく時間は変わらないということを忠告されました。つまり滞在時間が短くなってしまうのです。
そして動物園はやはり混み合っているらしく、園内の食堂では食べるのが大変ということで、途中のサービスエリアで昼食を買ってバス内で食べることになりました。北海道でおいしいものをたくさん食べたかったですが、一食分は諦めました。しかもサービスエリアにはろくなものが無かったので、お土産のまんじゅうみたいなヤツ。半分食べて
胸悪くなりましたよ。
スタートからなかなか大変です。まぁ幸い、遅れることなく動物園に到着することができました。

風流心・趣など持ち合わせていない私ですが、旭川に着くまでに思ったことがあります。
ガイドさんが、「あれが雪雲です。」と言ったとき、どれのことだかわからなかったのですが、そのうち山の上を雲が厚い層になっているのを見つけました。
ふと思い出したのが、以前仲の良かった子が「東京に出て来て、雲の形が違うと思った。」と言っていたことです。その子は東北の海沿いの町で育ったので、そんな微妙な違いにも気付いてたみたいなんです。
北海道ってのはやっぱり広大な感じがしました。札幌だけを観光していたのではわからなかったことですね。
平野から山に入ったときは、空も山も真っ白で、裸の木が並んでいて、私は何だか
水墨画の世界にいるような気分になりました。
自然っていうのはすごいですね。人工物だけを見ていたらどこも同じになってしまいますが、よく見ると北海道は私が育ったところとはエライ違いです。
白樺なんかもまともに見たのは初めてかと思います。
さてそんなこんなで旭山動物園に着きましたが、やっぱり外は寒かったのと人が多くて建物の中が混雑していたのが印象に残ってます。
動物園自体に行くのが何十年ぶりかわからないので、特長は発見しづらかったのですが、やっぱり普通に楽しめました。
有名な
ペンギンの行進はもっと寒くなってからみたいで、12月中旬〜と書いてありました。ちょっと残念でした。
動物園を見て回る時間は2時間半ほどしかなかったのですが、まぁほとんど見て回れたと思います。
幸い、雪もそれほど降ってなかったし。
とりあえずギャラリーを。
ペンギンすごく近かったです。
皆さん、動物が目を痛めますので、フラッシュはたかないで下さいね。
帰路は大変でした。
やはり寒いとトイレが近くなるんですよね。私はサービスエリアでトイレに行ったのに、バスで水をガブ飲みしてしまったため、札幌までおしっこを我慢するはめになりました。あれは限界でしたね。
かなり
精神を集中しました。
まぁそんなこともありましたが、帰りも吹雪には合わず、予定通り帰ることができました。実は私達が動物園にいる間に札幌では吹雪になり、高速道路も使えなくなっていたそうです。
札幌市内ツアーの人たちは大変だったでしょうね。友達は人間サイズの雪だるまを作ってました。
私は何て日ごろの行ないがいいんでしょう。
さて、ホテルに戻ってからは夕食に
ジンギスカンを食べに行きました。
結構みんな誘い合って、大勢ですすきのまで行くことになりました。
私達が行ったのは
「味の羊ヶ丘」というお店です。やっぱり北海道で食べるジンギスカンはうまかった。
札幌市内ツアーだった人は、お昼にジンギスカンを食べたみたいで、ラーメンを食べに行ってました。私は結局今回の旅行で、札幌ラーメンも旭川ラーメンも食べることはできませんでした。
まぁめいっぱい楽しみましたけどね。
3日目はお土産を買いあさって、東京へ帰るだけでした。みんな結構ぐったりしてましたね。
私は札幌・小樽・旭川という範囲を行動したので、社員の中で一番楽しんでやろうというもくろみは成功だったのでは無いでしょうか。
基本的に、何でも楽しんでやろうという考えが芽生えたのは大学生の頃からです。学生時代を満喫できたかというと、ちょっと物足りなかったと思うのですが。社会人になった今思えば、やはりもっと楽しむことができたなと。
でもこういう考えを持つきっかけになったのは、やっぱりライブに行くようになってからなのです。
「同じアホなら踊らにゃソン」という考え方ですね。
またちょっと久しぶりに
GO!GO!7188の話題を出しますと、学生の頃に京都の福知山というところで、ゴーゴーのフリーライブが開催されたので行ったんです。私にとっては2回目のライブでした。
そのときライブ終盤でのアッコのMC。
「みんな楽しんでるー!?」地元色が強い会場ながら、かなり盛り上がってました。
「でもあたしが一番楽しんでるよーー!!」これには私は目からウロコ。うぉーっと叫んでしまいました。
確かこのあとに「ジェットにんぢん」とか続いたんだと思います。
私はなぜかこのやりとりが気に入って、私もアッコみたいに、常に自分が一番楽しんでやりたいと思うようになったのです。
それを実践するのはなかなかうまくいかなかったりしますが、でも楽しけりゃいいじゃんってのは、今後の人生でも変わらないと思いますね。
北海道旅行からいつの間にか一週間経ちました。
充実してたせいで、仕事に戻ったらもうつまらーんわ。
また何か自分へのご褒美を考えながら、日々の生活を送らないといけません。
旅行ってやっぱりいいもんですね。
(おわり)
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