ここではどっかに行ったときの情報を紹介していきたいと思います。
なので、このカテゴリが更新されるのはかなりまれになるかなぁ。
初回は、お盆休みに行った「
ペルシャ文明展」の感想を述べたいと思います。
今年のお盆はせっかくの5連休だったのですが、風邪を引いてしまい帰省することができませんでした。友人との旅行計画も都合が合わず中止になってしまい、ヒマ度が最高潮でした。
「
Bluetoothお前もか」で述べた、ワイヤレスイヤホンを購入したのも実はこの時です。
私は一人旅にでも出ようかと考えたのですが、体調もなかなか良くならなかったので、前々から行こうと思っていた上野の「ペルシャ文明展」へ行くことにしました。
私は歴史(特に世界史)がずっと好きで、こういった展覧会にはちょこちょこ行ってみたいなと思っていました。
以前にはトルコ文明展にも足を運びました。
ペルシャ文明が興味をそそるのは、やはり世界最古といえる広大な帝国ということ、そしてシルクロードの西に位置していたということです。
展覧会では、
アケメネス朝ペルシャ時代のものを中心に、都市国家時代、アッシリア、アレクサンドロス大王領、パルティア、ササン朝ペルシャ時代までの出品物で埋め尽くされていました。
連休中でもやはり上野はすごい人でした。
ペルシャ文明展を観る人もなかなか多く、夕方から足を運んだので、全てを観ることができないかと思うほどでした。
展示品は先史時代の土器から始まりましたが、それが時代を経るごとに彩色がほどこされ、形にも多様性が出てくると文明のすごさを感じずにはいられません。
そして青銅や鉄の登場。これらの技術は当時どれほど驚異的な力を持っていたのか計り知れません。悲しいながらそんな昔からずっと争いは絶えないのだなという思いも浮かびます。
やはりアケメネス朝の
ペルセポリスは圧巻でした。
ライオンなどの彫刻のスケールの大きさ。そしてダレイオス1世に朝貢する使者達の彫刻。中にエチオピア人も描かれていることから、その帝国の広大さがよくわかる。
そしてこの展覧会のメインともいえる黄金のリュトン。黄金の装飾品の数々も、この文明の栄華を物語っていました。
時代を経て、ササン朝の品々が並ぶと、最後は感動すら覚えました。見たことのある形のガラスの碗があらわれ、そして最後は
「獅子狩紋」で終わり。
そう、これらは奈良の
正倉院に伝わっている品々そのものです。
土器から始まり、彩色・造形の進歩。鉄の登場。アケメネス朝による巨大国家の建設。そしてアレクサンドロス統治による、ヘレニズム文化。そしてササン朝ペルシャの登場。いつしかシルクロードを越えて、最後にはこの日本につながっていた。
歴史を感じ、とても充実した一日を過ごすことができました。
展覧会、博物館というのは、興味あるものにはすさまじく知的欲求を満たしてくれます。
私がそういうところに行くといつも結構多くの人がいて、こんなマニアックな展覧会、意外に観に来るんやなぁと感心します。
あまり足を運ばない方も、時々行ってみてはいかがかと思います。
ペルシャ文明展は世界史好きにオススメの展覧会でございます。
(おわり)
秋です。ぼちぼち
学園祭の時期がやってきました。
今回は思い切って、私が大好きなバンドである“
GO!GO!7188”のライブについて書こうと思います。
実は私が初めてゴーゴーのライブに行ったのが学園祭だったのです。
あれからかれこれ10回近く、彼女達のライブに行ってます。
何故にここまでハマったのか。
当時は2ndアルバム
「魚磔」が発売して半年ほど経っていました。
私はその頃それほどゴーゴー大好きというわけではなく、魚磔は友人からCD-Rにコピーしてもらいました。
でも聴いてみてビックリ。
“捨て曲無し!”というのが私の感想。
1stアルバムから比べて随分進歩しているように感じました。
この時点でゴーゴーの独特な感じが既に確立されていたのです。
私はある日、ゴーゴーが地元の大阪府立大学の学園祭でライブをすると知り、友人を誘って行くことにしました。
2002年6月。第41回友好祭。
当時のGO!GO!7188はどれほどの知名度だったでしょう。
私は購入したチケットの座席が「1階1列」だったのでビックリしたのですが、よく見たら「I列」の間違いでした。
でも丁度真ん中で、それほど遠くもなくて良かった。ライブは野外ではなくホールで行なわれました。
初のゴーゴーライブでドキドキしていた私は、ライブが始まった瞬間に衝撃を受けました!!
なな、なんとアッコとユウが、
“ナース姿”で登場!!テンション最高です。
アッコが一言、
「ロック!」と叫んで1曲目が開始。
何と言うか、CDで聴いていたロックよりはるかにノリノリに感じましたね。
今でも私の中ではライブ1曲目希望です。
さて、何故2人がナース姿だったかというと、友好祭というのは大阪府立大学と大阪女子大学、そして大阪府立看護大学の合同学園祭なのです。
看護大学が入っていると聞いた2人が、スタッフにコスチュームを買ってくれとねだったそうです。
今で言うところの「萌え〜」でしたね。
ちなみにターキーは普通の格好でした。
アッコが長い髪を振り乱して、足を開いてベースを弾く姿は本当にカッコ良かった。
ライブの途中で鏡を見たのか、「ヤベェ、貞子がいた。」と自分で言ってましたけど。
ユウちゃんは、やっぱりしゃべり声がかわいすぎた。
ライブのMCでは大抵最初はアッコがしゃべって、途中でユウもポツリポツリとしゃべり出します。
その時会場から「かわいい〜」という声が必ずといっていいほどあがります。いまだに。
当時の私も、思わずかわいい〜と声に出してしまいましたとも。
その頃運が良かったのは、ちょうどカバーアルバム
「虎の穴」を発売する直前だったこともあります。
やってくれました、キューティーハニー!
「・・・変わるわよ」
私はこれを、CDを聴く前に生で聞くことができたのです。
そりゃユウちゃん大好きになりますよだ。
3rdアルバムを出すことも決まっていたらしく、新曲として「雨のち雨のち雨」もやってくれました。
それからビックリだったのは「アンコール」が
「ブッサイク」コールだったこと。
そんなのまったく知らなかったから笑えた。
アンコールまで結構間があって、2人はナース姿から普通のカジュアルに着替えていました。
ターキーは「中島のうんこ待ちでした。」と言ってましたが。
「ジェットにんぢん」の最後、「ジッタリンジン!」はやっぱりみんなで言うんですね。
いきなり最初行ったライブが良かったもんだから、私はまんまとゴーゴーにハマってしまいました。
あぁ、そんなん言うてたらまた行きたくなってきた。
とりあえず仕事あるけど、
“みちづれツアー”も行きたいなぁ。
5thアルバム
「パレード」は10月18日発売です。
CD聴いてるだけでライブに行ったこと無い人は、ぜひぜひ一度足を運んでみてくださいな。
ちなみに私がライブで一番好きな曲は、
「らくだの涙」です。
これは「むし '98」のカップリングでアルバム未収録ですが、めちゃくちゃカッコイイです。
ライブではAメロをアッコが歌います。
あとあと、やっぱりゴーゴーのライブには女の子がたくさん来ています。前の方は押し合いになってちょっとキツいかもしれないけど、ダイブとかモッシュは禁止(アーティストの意向で)になっているので、女の子でもぜんぜん大丈夫だと思います!
迷っている人は行ってみましょう。
今日はいっぱい書きすぎたわ。
(おわり)
友好祭「GO!GO!7188」LIVE曲目
1. ロック
2. 文具
3. らくだの涙
4. 彼女と私
5. C7
6. キューティーハニー
7. 恋の奴隷
8. 雨のち雨のち雨
9. こいのうた
10. 西部
11. めみみはなくち
12. とかげ3号
13. パンク
14. 君だけに愛を
〜アンコール〜
ジェットにんぢん
※当時のメモより(2002年6月)
テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽
昨日録画していた、テレビ東京
「美の巨人たち」を観ました。
今回取り上げられていた作品は、
歌川国芳「猫のすゞみ」。また大好きな国芳作品の登場でした。
※以前「本読み」で紹介しました国芳の画集につきましてはこちらを参考に。それにしてもこの番組はよくまとまっていて面白いですね。
今回は国芳の
猫好きが強調されており、番組をご覧になった方は猫の可愛らしさにも惹かれたのではないでしょうか。
私もまた国芳の作品にふれてみたくなったので、昨日の番組も踏まえて
「国芳・暁斎なんでもこいッ展だィ!」に行ったときのことをふり返って見たいと思います。
まず展覧会の方に行ったのは、2005年1月のことです。
場所は東京ステーションギャラリー。
歌川国芳と河鍋暁斎という、江戸時代の末期(暁斎は明治まで)に活躍した2人の絵師の作品展です。
作品は「役者似顔絵」、「武者絵・風景画」、「戯画・風刺画・動物画」、「画稿類」、「美人画」という順に展示されていました。
最初に飛び込んできたのは暁斎作
「新富座妖怪引幕」。巨大な引幕には、不気味でありコミカルでもある妖怪の姿が並んでおり、何とその妖怪達が全て役者の似顔絵なのだそうです。
いきなり浮世絵では無く、しかも国芳の作品ではなかったのですが、その印象の凄まじさは今でも忘れられません。
「役者似顔絵」というのは当時の歌舞伎役者などを知らないものですから、感動は少々薄かったのですが、まぁ若干、市川海老蔵に似ている人がいるかなというところでした。
続く「武者絵」では、国芳がこれで名を轟かせたことがうなずける、素晴らしい作品がたくさんありました。
特に私は国芳の三枚続の作品が好きで、一番のお気に入りが
「宮本武蔵と巨鯨」です。とてもダイナミックな作品。
三枚続の作品はそれぞれ一枚ずつで見たときに、全体像を想像する楽しみを持っています。
今では当たり前の手法のように思うかもしれませんが、子供の頃にシールやカードを集めていて、その絵柄が繋がったときの喜びというのは大きかったと思います。
そんな子供の頃のワクワク感を、国芳の作品は与えてくれるような気がするのです。
さて次なる「戯画」は、国芳と暁斎が得意とするところ間違いなしでした。
番組で紹介されていたとおり、国芳は大の猫好き。猫を擬人化した作品も多ければ、作品の中に猫を登場させることも多々あり。
特に面白かったのは、番組でも紹介されていた
「其まゝ地口猫飼好五十三疋」。「東海道五十三次」をダジャレて、すべてを猫で表現している。見ていて飽きない、まさにイラスト集のようだ。
「猫のすゞみ」も展示されていました。まさかここにも天保の改革への反骨が表れているとは、美の巨人たちという番組は勉強になります。
ところで暁斎の作品の中でも面白かったのが、
「風流蛙大合戦之図」です。その名のとおり、カエルが合戦を行なっている。これもすごく細かくて、見ていて飽きない。そういえば昔はやった
「ウォーリーを探せ」みたいではないか。
この記事を書くにあたって、展覧会で購入した画集を見ていたのですが、解説を読んではまた再発見がありました。
暁斎は7歳のときに初めて国芳のもとに入門し、浮世絵を学んだのだそうです。しかしすぐに退会してしまい、暁斎は狩野派の絵師となりました。
そんな二人の接点を描いているのが、番組でも出てきた
「暁斎画談」です。
幼い暁斎が国芳から絵を教えてもらっている図。その周りにじゃれ合う猫がいて、国芳のふところにもまた猫。
画集に掲載されている解説では、「(国芳が)猫好きであったことは確かだが、それ以上に、弟子の写生用の動物としても飼っていたのではないだろうか。」とあります。
国芳にとって、猫はそれほどまでに身近な存在だったのでしょう。
猫を観察することから絵の表現を学び、またその猫を用いて絵を表現する。
そんな姿勢が暁斎にも受け継がれており、日本人画家や漫画家、日本の文化に影響を与えているのだろうと思うと、やっぱり面白いなぁという一言につきますね。
国芳の作品はもっといろんなものを見てみたいですね。
特に「水滸伝」シリーズの武者絵は、全部見てみたいなぁ。
(おわり)
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
お疲れ様です。
今日は公言どおり、GO!GO!7188のアルバム発売記念プレミアライヴに行って来ました!
いやぁ〜、今回はまた最高の思い出になりました。
仕事のあとスーツで行きましたよ。ロッカーのとこで
「ざびえるTシャツ」に着替えてね。(結構お気に入り)
本当は今日は定時後に本社でつまらなーいミーティングがあったのですが、一週間前から確定済みの体調不良を口実にさせて頂きました。
今日のプレミアライブの模様は、CS放送のMUSIC ON! TVで生中継されていたそうです。観られた方もまたラッキーですね。
何が良かったかというと、今日のライブは
「SHIBUYA BOXX」で行なわれたのですが、そこは「SHIBUYA AX」と違ってキャパが300人ほどの小さなライブハウスなのです。
近い!!もうそれだけでサイコー。
着いたのが遅くて(迷って)、私が中に入る頃には、もう結構人が入っていたのですが、それでも小さな箱なのでぜんぜんよく見えました。
そしてライブが始まったらかなり前の方まで詰められました。
今日は本当にゴーゴーが身近に感じられて良かったなぁ。
今日の曲目は、ニューアルバム「パレード」の順番そのままでした。
当然、ホームページで軽く視聴したぐらいだったので、歌詞まで知っている曲というのは「近距離恋愛」しか無かったですけど。
過去にライブで聴いている「Fatな彼」などはノリも良くて好きですね。やっぱり今日の中では特に盛り上がった曲でした。
あと私が今回一番好きな曲は「雪が降らない街」かな。
このアルバムはバラード調なのが多いため、激しさはいつもの半分といった感じでしたが、招待制のライブなので、コアなファンが多くて良かったかと思います。
あのスペースでいつもの激しさだったらちょっとキツかったかも。
それにしてもやっぱり女の子のお客さんが多いですね。最初すごくいい匂いが立ち込めていました。ライブ始まったとたんに皆さま方の汗のニオイと混じって、なかなかの
バッドスメルを体感できましたが。
まぁこれもライブの醍醐味かな。
いやしかし、アッコさんが結婚したとは驚きでした!昨日ホームページチェックするの忘れてましたので。
本当におめでとうございます!
「ノマアキコ」になるって、もしかして、557188のバンド名の由来になったという噂のノマさんなのかな?
そんなおめでたい報告もあり、今日は至福のひと時でしたね。
アッコの「永谷園」発言から始まり、アッコの結婚に対抗してユウちゃんからも重大発表があり。
頑張って下さい、・・・
歯の矯正。見守ってます。
それにしても今日のユウは確かにエロかわいかった。
っていうか距離が近いから、ユウちゃんともアッコとも目があった気がして、すごく嬉しかったなぁ。今日だけは自意識過剰でゆるして下さい。
まぁターキーだけは何かステージが低いせいか、あんまりよく見えなかった。本当にいつサングラスを外したのかは謎だ。
そんなこんなで、久しぶりに(?)MCも盛り上がってた。
アルバムの曲をやったあとは、アンコールで登場してくれました。
アンコールの曲目は以下のとおり。
12.神様のヒマ潰し
13.大人のひみつ
14.サンダーガール
15.くのいち
16.ジェットにんぢん
※記憶をたよりにしてますいやホント、今日は良かったんだって。
「みちづれツアー」にも行きます。今度はAXで、また会いましょう。
(おわり)
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11月23日〜25日、
北海道旅行へ行って参りました。
初めての北海道、そして待ちに待った社員旅行です。
事前情報で北海道で雪が降ってるとか、旅行の日は暴風だとか言われていたので、少々不安もありました。
私は
高所恐怖症なので、飛行機があんまり得意じゃないのです。
でも何とか無事に旅行を楽しんで、こうして帰って参りました。
今回は旅行前日〜1日目前半までを振り返りたいと思います。
旅行
前日、当然仕事でした。
仕事の方は当たり前につまらなかったのですが、朝から残念な事態が起きました。
同期が一人、風邪のために旅行に参加できなくなったのです。
たぶん北海道の「うまいもん」を誰よりも楽しみにしていたであろうに、残念で仕方ありません。
私の同期は四人だけなのですが、残念ながら三人で行動することになりました。
さてその日はいつも以上に仕事に身が入らず、まぁ残業もほんの少しだけで帰宅できました。私はギリギリまで準備をしないタイプなので、帰ってから旅行の仕度をしました。
当日は羽田空港に朝8時集合という私達にはハードなスケジュールだったので、遠くに住んでいる同期の一人はウチに泊まりに来ました。
これがまた仕事が忙しかったようで、夜中の2時ぐらいにウチにくる始末で。
ウチで
「るるぶ」を読んでテンション上がってるし。
早く寝ろって。まぁそんなんで前日から大変。
朝にはもう一人の同期もウチに来て、三人そろってタクシーで羽田へ行きました。いざ北海道へ!

新千歳空港に到着し、
札幌に着いたのは11時半ぐらい。
移動中に外の景色が真っ白になり、雪の降らない町に育った私にはもうすごくワクワクする光景。
昼食は別行動だったので、第一の目的であった「いくら丼」を目指し、
二条市場へ移動しました。
外を歩くとやっぱり寒くて、道路も溶けた雪がいっぱいあるので、私の靴ではスベりまくりで危険でした。
やはり甘く見ていた北海道。
私達が行ったお店は、るるぶに載っていた
「近藤昇商店」です。「うに・いくら丼」を食べました。
私は実はウニが嫌いでした。
初めて回転寿司で食べたときは、
体育館シューズの味だと思いました。そして「初めてブルーハーツと出会った時ぐらいの衝撃だ」とコメントしました。
でも、学生の頃に北陸旅行へ行ったとき、友人達がうまそうに食べていたのをうらやましく思っていました。
やはり新鮮なやつはうまいのではないかと。
そこであらためて挑戦したウニ。
うまかったですね。あの臭味のようなのがなくて。少し苦いかなというのがうまいのかもしれません。本当に不思議なもんです。
それからイクラは大好きでしたので、ここで食べたイクラもまた最高でした。一つお箸でつまんだ時、ハジけてしまいましたから。
口に入れた瞬間にハジけるのが最高。これや!
そういえば大学時代はうまいもん食ったとき、
「これや!」ってみんなで言ってましたね。東京に来てコテコテ関西人の生活を忘れてました。
何か黙々と食べてしまいましたよ。

そんなんで満腹になった私達は、13時半集合だったホテルに向かいました。ちょっと遅れ気味で。
ふふふ、2時間だけの自由時間に市場へ行くという荒業はどうやら大成功でした。
これも事前購入した「るるぶ」のおかげです。
旅行はやっぱりお金がかかりますが、ケチったら楽しくなくなりますね。
無計画な旅行をして、あとでもったいないことしたなってことはよくあります。
私も大学の終わり頃までほとんど旅行なんてしたこと無かったのですが、最後の方には結構行きまくりでした。
旅行のガイド本というのは、そのとき限りなので
ケチりたいところですが、これがあると旅行の内容はより充実しますよね。プラス、本を見てあれこれ計画を立てるという楽しみも増えます。
これは立ち読みとかネットで調べるのより、はるかに楽しいと思いますよ。友達と見たりできるし。
今回は社員旅行でしたが、私は自由時間をどれだけ有効に使うかが勝負だと思っていました。
今やっぱり卒業旅行のシーズンですよね。
もしどこかへ行かれる方は、ぜひともプランを立てる楽しみも味わって下さい。そうすれば、旅行を2倍も3倍も楽しくできます。
さてさて、今回は話が脱線しまくったのでもう終わります。
ホテルに着いてチェックインをした私達を待っていたのは、
「何か動きたくないな」という旅行によくある病気でした。
ベッドで横になり、テレビを見る三人。
果たして、自由行動を満喫できるのか。
(つづく)
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北海道旅行1日目。
昼食後ホテルにチェックインした我々は、夜の宴会まで
自由時間でした。約5時間の自由行動。
しかしホテルの部屋に入ったとたん、くつろいでしまうのが人の性です。
何かTVでローカルの番組でもやってないかなとか思ってしまうし。
おまけに外は北海道の寒さ。チェックインするまで社員がなかなか集合しなかったせいもあり、動き出すのが少々遅くなりました。
同期三人でようやく動き出して、向かった先は
小樽でした。
2日目はグループに分かれてバスツアーだったのですが、三人とも小樽ツアーでは無かったのでこの時間を狙って移動しました。
しかし思った以上に時間が無かったなぁ。
何か札幌駅でお土産を物色したり、
日本ハムファイターズの優勝旗が展示されてたもんで、それを携帯でパシャパシャ撮ったりしてて。
小樽まで片道が電車で45分ほど。
とりあえずすごかったのは、電車から見た海(石狩湾)。恐ろしいほど荒れていて、波しぶきが電車にかかるかと思いましたよ。
着いた頃にはずいぶん暗くなってました。

さて、夜の飲み会までに札幌へ戻る時間を考えると、滞在時間がほとんど無し。とりあえず
小樽運河へ向かいました。
すんごく寒いけど、キレイでしたね。
運河沿いにあるレンガの建物といい、小樽は街並みを楽しむところなのでしょう、うん。
さて、帰るか。よく考えたら、ビックリするぐらい滞在時間短かったです。
ほんとに片道にかける時間の方が長かったのでは?
写真撮ったりして、何か一瞬、卒業旅行っぽい女の子のグループと中途半端な交流があったりして、とんぼ帰りしました。

帰りに小樽の商店街を歩いてる時、
榎本武揚のことがいたるところに書いてありました。小樽とそれほど縁のある人物だったとは知らず、ちょうど
「新選組!」のDVDを観ていたのもタイムリーで良かったです。
もっとゆっくり小樽を散策できなかったのが残念ですが。
夜は社員で飲み会。場所はサッポロファクトリーにある
「ビアケラー札幌開拓使」というところでした。
いやぁ、ビールがうまい。
私の初めての社員旅行1日目もこうして社員の交流を深めまして、社長のありがたい話なども聞きまして、無事に一日を終えることができました。
今回宿泊したのは札幌のでっかい京王プラザホテルだったのですが、本音を言うともっと
「旅館」みたいなところが良かったのですがね。
社員旅行とかいうと、温泉があって、夜は座敷で宴会というのを想像してましたので。
まぁホテルは快適に過ごせたのでぜんぜん良かったですが。
1日目はこれにて。
(つづく)
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北海道旅行も2日目を迎えました。
2日目はバスツアーです。私は
旭川にある有名な
「旭山動物園」のツアーに参加しました。
でもこのツアー、ほとんどが移動時間でした。
滞在時間が2時間半ぐらい。ツアーを決定したあとに気付いたので、仕方なかったのですが。
しかしながら、動物園としては日本一の集客というので、どんなものか楽しみにしていました。
バスツアーというのもなかなかいいもんですね。
札幌から旭川へ向かう間、ずっとガイドさんがしゃべっていておもしろかったです。
自分達の車で旅行するのもいいですが、ガイドさんの話というのはその土地に住む人々の生活について語られることが多く、新鮮な情報を得られたように思います。
それにしても、2日目は吹雪になるという噂
(キャバクラでの情報)を聞いていたので心配でした。確かにバスから見える景色も真っ白で、途中雪がすごかった時もありました。
動物園に着いたら相当寒いだろうというのが予想でした。
また、バスツアーは融通が利かないので、雪などで動物園への到着が遅れたとしても、帰路につく時間は変わらないということを忠告されました。つまり滞在時間が短くなってしまうのです。
そして動物園はやはり混み合っているらしく、園内の食堂では食べるのが大変ということで、途中のサービスエリアで昼食を買ってバス内で食べることになりました。北海道でおいしいものをたくさん食べたかったですが、一食分は諦めました。しかもサービスエリアにはろくなものが無かったので、お土産のまんじゅうみたいなヤツ。半分食べて
胸悪くなりましたよ。
スタートからなかなか大変です。まぁ幸い、遅れることなく動物園に到着することができました。

風流心・趣など持ち合わせていない私ですが、旭川に着くまでに思ったことがあります。
ガイドさんが、「あれが雪雲です。」と言ったとき、どれのことだかわからなかったのですが、そのうち山の上を雲が厚い層になっているのを見つけました。
ふと思い出したのが、以前仲の良かった子が「東京に出て来て、雲の形が違うと思った。」と言っていたことです。その子は東北の海沿いの町で育ったので、そんな微妙な違いにも気付いてたみたいなんです。
北海道ってのはやっぱり広大な感じがしました。札幌だけを観光していたのではわからなかったことですね。
平野から山に入ったときは、空も山も真っ白で、裸の木が並んでいて、私は何だか
水墨画の世界にいるような気分になりました。
自然っていうのはすごいですね。人工物だけを見ていたらどこも同じになってしまいますが、よく見ると北海道は私が育ったところとはエライ違いです。
白樺なんかもまともに見たのは初めてかと思います。
さてそんなこんなで旭山動物園に着きましたが、やっぱり外は寒かったのと人が多くて建物の中が混雑していたのが印象に残ってます。
動物園自体に行くのが何十年ぶりかわからないので、特長は発見しづらかったのですが、やっぱり普通に楽しめました。
有名な
ペンギンの行進はもっと寒くなってからみたいで、12月中旬〜と書いてありました。ちょっと残念でした。
動物園を見て回る時間は2時間半ほどしかなかったのですが、まぁほとんど見て回れたと思います。
幸い、雪もそれほど降ってなかったし。
とりあえずギャラリーを。
ペンギンすごく近かったです。
皆さん、動物が目を痛めますので、フラッシュはたかないで下さいね。
帰路は大変でした。
やはり寒いとトイレが近くなるんですよね。私はサービスエリアでトイレに行ったのに、バスで水をガブ飲みしてしまったため、札幌までおしっこを我慢するはめになりました。あれは限界でしたね。
かなり
精神を集中しました。
まぁそんなこともありましたが、帰りも吹雪には合わず、予定通り帰ることができました。実は私達が動物園にいる間に札幌では吹雪になり、高速道路も使えなくなっていたそうです。
札幌市内ツアーの人たちは大変だったでしょうね。友達は人間サイズの雪だるまを作ってました。
私は何て日ごろの行ないがいいんでしょう。
さて、ホテルに戻ってからは夕食に
ジンギスカンを食べに行きました。
結構みんな誘い合って、大勢ですすきのまで行くことになりました。
私達が行ったのは
「味の羊ヶ丘」というお店です。やっぱり北海道で食べるジンギスカンはうまかった。
札幌市内ツアーだった人は、お昼にジンギスカンを食べたみたいで、ラーメンを食べに行ってました。私は結局今回の旅行で、札幌ラーメンも旭川ラーメンも食べることはできませんでした。
まぁめいっぱい楽しみましたけどね。
3日目はお土産を買いあさって、東京へ帰るだけでした。みんな結構ぐったりしてましたね。
私は札幌・小樽・旭川という範囲を行動したので、社員の中で一番楽しんでやろうというもくろみは成功だったのでは無いでしょうか。
基本的に、何でも楽しんでやろうという考えが芽生えたのは大学生の頃からです。学生時代を満喫できたかというと、ちょっと物足りなかったと思うのですが。社会人になった今思えば、やはりもっと楽しむことができたなと。
でもこういう考えを持つきっかけになったのは、やっぱりライブに行くようになってからなのです。
「同じアホなら踊らにゃソン」という考え方ですね。
またちょっと久しぶりに
GO!GO!7188の話題を出しますと、学生の頃に京都の福知山というところで、ゴーゴーのフリーライブが開催されたので行ったんです。私にとっては2回目のライブでした。
そのときライブ終盤でのアッコのMC。
「みんな楽しんでるー!?」地元色が強い会場ながら、かなり盛り上がってました。
「でもあたしが一番楽しんでるよーー!!」これには私は目からウロコ。うぉーっと叫んでしまいました。
確かこのあとに「ジェットにんぢん」とか続いたんだと思います。
私はなぜかこのやりとりが気に入って、私もアッコみたいに、常に自分が一番楽しんでやりたいと思うようになったのです。
それを実践するのはなかなかうまくいかなかったりしますが、でも楽しけりゃいいじゃんってのは、今後の人生でも変わらないと思いますね。
北海道旅行からいつの間にか一週間経ちました。
充実してたせいで、仕事に戻ったらもうつまらーんわ。
また何か自分へのご褒美を考えながら、日々の生活を送らないといけません。
旅行ってやっぱりいいもんですね。
(おわり)
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テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行
遅ればせながら、12月2日、公言どおり“K-1 WORLD GP 2006 決勝戦”を観に行ってきました。
K-1初観戦でした。
いやぁ、すんごくおもしろかった。
今年もいろいろと言われてましたが、私にとっては生で観る価値のあった、濃い内容でした。
イベントが続きますが、今回はそちらのレポートを。
K-1はなんといってもあの
エンターテインメント性がいいですね。
私はいつもTVで楽しませてもらっていましたが、一度観に行ってみたいと思って、今年ついに足を運ぶことになりました。
昔、タイへ旅行に行ったとき、ツアーで
ムエタイは観たことがありました。
それはそれはなかなかの迫力でした。
(観光客用?)アリーナ席だったので間近で見れたというのもありますが、あそこは試合が全部賭けの対象なので、客の掛け声とかもすごくて。
意外に選手がみんな小柄な人ばかりだったのにも驚きました。
戦う前に儀式のダンスみたいなのをするのも、「国技」って感じがして良かったです。
そんなこともあって実はガオグライ・ゲーンノラシンも好きなんですが、今年は残念ながらGPには出られずでしたね。
さて、GPに話を戻しますと、私は
東京ドームも初でした。

相当デカいんだろうなという想像をしていたので、前日に
オペラグラスも購入してしまいました。
いったいどれぐらいの距離で見れるのかというのも想像できなかったので、チケットは10,000円の
S席を購入していました。
座席についてみると、何と運が良かったのか、3塁側のバックネット裏最前列!
青コーナーの花道の直線上ではありませんか。
アリーナ席よりはだいぶ離れていましたが、目を凝らせばリング上も結構見えるほどの位置でした。とんだラッキーです。
ついでに言うと通路側だったので、アリーナ席に出入りする人がどんどん自分の隣を横切っていくのが気になって仕方ありませんでした。
どういうわけか、キャバ嬢だかセレブだかの格好をした女性が多いこと。そしてイカつい兄ちゃんたち。格闘技好きのアニキがデートに誘ったりするんでしょうかね。
ほんまに興味あるんかなーとか思いつつ、まるで映画祭にやってくるセレブ(それは言い過ぎか)のような人たちをじろじろ眺めてしまいました。
まぁ有名人が通らないとも限らないですし。
ちなみに、一度ホーストの家族が横を通りました。かわいい小僧だったぜ。
17時、いよいよ始まりました。
まずは巨大スクリーンの方に、TVでもお馴染みのオープニングのようなものが映し出されました。やっぱり流れるんやぁ!
そして現れたのは、セロ。
・・・誰や?私は慣れないオペラグラスを駆使して、これはよく見えすぎて酔うなと思いつつ、その男が誰なのか理解するのに必死でした。
最初は韓流スターかと思ったのですが、マジシャンだったんですね。
彼の合図で、幕の中からファイター達が登場。
あれは感動ですね。紹介され、入場する選手たち。
そして
ドカン、いや
ズドンとばかりに噴射した花火。TVで観ていた以上に、突然な上に音がデカくて本気でビックリしました。
K-1はまさに一大イベントですね。やっぱり演出がうまい。
子供の頃に見た天下一武道会、あるいは格闘ゲームのキャラクター達。それを現実にしたかのようで、嫌でもテンション上がってしまいます。
私はつい一昨日、録画しておいたTV中継のK-1 GPを観ましたが、やはり生で観るのとは違う味わいがありましたね。
正直に言って、私の席だとリングから遠いせいもあるので迫力は少し落ちました。
どんな技がどこにヒットしたのか、試合の内容が記憶に残るのは残念ながらTVの方だと思いました。TVだと実況と谷川さんの解説もありますし。
テンション上がってたせいか、私はあらためてTVを観るまで、試合の内容を結構忘れていましたから。
で、結果は知ってるくせに、TVを観ながら普段以上に声上げてアーツを応援してしまっていましたが。
会場の良いところは、やっぱり雰囲気と臨場感ですね。
その目で生の試合を観れるという、
ライブ感こそ私が求めているものでした。
そして当然、都合上TVでは放映されない試合や、選手の様子。実はこっちの方がすごく印象に残っています。
逆にTVでは、試合会場で見ることのできない部分を映し出してくれるので、私は倍以上に楽しめたことと思っています。
さてさて、全体の感想をつらつらと書いてしまいましたが、試合の内容については次回にて。
(つづく)
テーマ:格闘技 - ジャンル:スポーツ
どーも、
n.gondorffです。
最近は仕事忙しい+休み遊んでるせいで、なかなかブログを更新することができずすみません。
ちなみに昨日は休日出勤でした。冬のクソ寒い時期にも関わらず、データセンターのサーバー室という、クーラーガンガン効いた部屋で一日中作業です。
頭痛くなるわ。
幸い風邪はひきませんでしたが、今日はゴロゴロしてやりました。
さて今回のカテゴリはイベント館にしたのですが、何を隠そう本日12月10日は私の
誕生日です。
ありがとうございます。
特に祝ってもらえる予定もなかったので、一人で晩飯をたらふく食べてやりました。デザートは余計やったかも。苦しい。
まぁ祝ってくれたのは家族だけですね。姪っ子からメールが来ました。そりゃあうれしいもんです。
思えば結構いい歳になってしまいました。
今回は
ひとりごとということで、この一年を振り返りたいと思います。K-1のレポートはちょっと休憩です。
というのも、最近いろいろあって、去年の手帳を見る機会が多くなりました。
私はブログを書くはるか以前から、手帳に一言日記を書く習慣がありましたので。
2005年の12月10日は土曜日だったみたいです。17時に起きたと書いてありますから、我ながらひどい有様です。前日が会社の忘年会だったので。
ちなみに今年も一昨日が忘年会でした。今年は翌日の仕事(つまり昨日)のせいで、忘年会を少ししか楽しむことができず残念でした。
で去年に戻ると、起きたらメールが来ていたと書いてあります。
去年は祝ってくれる人がいたのです。翌週にはデートをしていて、残念ながら告白をしたがいい返事がもらえませんでした。
でもその後も仲の良い関係は続いていて、日記を読むと「あの頃は良かったなぁ」と、溜め息をつかずにはいられません。
この恋はついに決着がついたと、以前のブログに書きました。
あの頃は(同じ職場だったで)毎日一緒にいるのが当たり前で、そのありがたみというのを軽視してしまっていたのでしょう。
楽しんでいましたが複雑な関係に悩んでもいました。
そんなのが3月まで続きます。もちろん途中で波はありましたが、1年半続いたそういう関係のピークがこの一年の初頭でした。
4月より職場が異動になり、離れ離れになった私達でしたが、最初は連絡を取り合い、もう恋人にほど近い関係に。あの頃の電話代は結構なもんでしたね。
私は新しい仕事がつまらなく苦痛に感じていたのですが、我慢できたのは彼女がいたからです。
ところが彼女の方は、私がいなくなったせいもあり、仕事の負荷が大きくなったのでしょう。次第に元気がなくなりました。
5月、6月は少ししか会えず、次第に疎遠になっていくように感じました。
私はまた彼女の機嫌がコロコロ変わるくせが出たのだろうと、最初は思っていましたが、7月、8月と時間が経つと、やはり手遅れだったのでしょう。
一方で仕事はさらにつまらないものとなり、私は一度に大きなモノを2つ失ったような感じになりました。
そんな時に始めたのがこの
己志です。
一年の後半はあっという間だったと思います。
私は自分でお金の使い方が下手だと思っているのですが、最近ようやくお金を使うことでストレス解消ができるということに気付いてきました。
買い物をしたりイベントに出かけることで、何となくつまらなく感じている毎日を楽しもうと努力するようになりました。
まぁ長かった恋も終わったことで、次は何を楽しもうか模索する後半〜今現在だと思います。
・・・ブログここまで書いてどうでもよくなってきたのは、やっぱり「今日彼女からメールが来ないかなぁ」という、密かな期待がむなしいものだったと言いたかっただけだからなんでしょうけどね。
もういい加減、夢から醒めないと。
そんなところで、この一年についてのひとりごとはこれまで。
今度の一年は、受け身にならず自分で切り開けるような一年にしていきたいなと思っています。
そういえば今日「功名が辻」が最終回でした。
最後の最後まで一豊と千代のラブラブっぷりにはヤラれました。
(おわり)
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さてさて、K-1 WORLD GP 2006 in 東京ドームの続き。
すみませんね書くのが遅くなってしまって。だいぶ時間が経過してしまいました。
この記事は、閲覧者が試合結果を知っているものとして書いてあります。
第1試合はスーパーファイト(リザーブマッチ)で、
「ピーター・アーツ対武蔵」でした。
私は一応武蔵とは
同郷なので、結構応援していたりします。
2003年、2004年はいい試合を見せてくれました。
しかし去年決勝トーナメントでグラウベに敗れて、今年はパッとしませんでしたね。
今回のGPも、リザーブというせっかくのチャンスをモノにすることができませんでした。残念。
私は慣れないオペラグラスを、使おうかやめとこうかと、てんやわんやしているうちに、アーツにボコられてしまいました。
いきなりのKOだったので、もひとつ
あっけない印象を受けましたね。
とりあえず言っておくと、TVで試合の前に流れる選手のコメント。あれは会場の巨大スクリーンにもやっぱり流れていました。
それから選手の入場ですが、これはTVでカットされるほど本物は長い。
どんだけ自分好きやねんっていうぐらい、スクリーンに選手の名前と映像が流れます。そしてようやく登場。
でもライブと同じで、この入場の待ち遠しさがいいんですよね。
そして退場。
前述のとおり私は青コーナーの花道の真ん前の席だったので、選手をよく見ることができました。
青コーナーの武蔵、めっちゃ凹んでました。
正直、会場(自分の周り)はあまり武蔵を応援していなかったので、私は声を掛けるのをためらってしまいました。
それにしても今回は
青コーナー、負ける選手ばっかりでした。
負けた選手をカメラで撮るのは気が引けたのですが、ちょっと撮ってみるとケータイのカメラでは大して写りませんでした。
照明をたくさん浴びているので、選手が光りすぎてよく写りません。
ちゃんとしたデジカメとか、撮影のモードによってはきちんと写ったのかもしれませんが。
選手が通るたびに私の横の通路にはカメラを持った子供やら大人やらが押し寄せてきました。
一応、これがカラエフ(だったと思う)。

さて第2試合はいよいよ本戦、決勝トーナメント。事実上の決勝ともいわれた
「セーム・シュルト対ジェロム・レ・バンナ」でした。
会場は言うまでもなく、バンナの応援ばっかり。
しかし結果は残念でした。バンナが頭に蹴りを受けてダウンしたときの会場はそりゃあすごかったです。
正直言って、バンナが負けた時点で帰った客も多かったと思います。
私が印象に残ったのは、やっぱり花道を通るバンナでした。
ちょっと無駄だとわかっていてもカメラを向けた自分がバカでした。ちゃんと本物を目に焼き付けとかないと。
目の前の三塁ベースあたりを曲がって、会場をあとにするバンナ。
なんと、最後に客(リング?)に向かい、
土下座をしていました。何をやってもすごい。
そりゃあみんな番長バンナが好きなわけですよ。
続いての
「アーネスト・ホースト対ハリッド“ディ・ファウスト”」は、延長の末何とかホーストが判定勝ちを収めました。
印象的だったのは、ホーストの家族。
延長戦の時、なぜか家族は席を離れて、アリーナの外あたりにいました。
そして判定で勝利が決まった瞬間、長男のレッギー君はうれしさのあまりジャンプしてガッツポーズ。
勢いよくリングの方へ走っていきました。奥さん達もあとを追いかけます。
私は心の中で、「あ、そっちは青コーナー(ファウスト陣営)だよ」と思って、家族を見守っていました。
そして次が注目のカード、
「グラウベ・フェイトーザ対ルスラン・カラエフ」。私が今回のGPで応援するのは、ロシアの速射砲カラエフです。
なんといっても男前。
しかし出だしからトバしていた彼は、グラウベのブラジリアンキックにやられてしまいます。
あれはかなり効いていました。
TVを観た方も、カラエフがフラっとしてレフェリーストップがかかったのをご存知かと思います。
あのあと実は花道を通るときも、カラエフはひざまずいてなかなか動けませんでした。
選手のダメージをリアルに見ることができるのも、会場のメリットではないでしょうか。
さて、ダメージといえば次の
「レミー・ボンヤスキー対ステファン“ブリッツ”レコ」。
開始早々、衝撃の
ローブローがレミーを襲いました。
あの表情はかなり痛そうでした。そしてTVでは感じることができないほど長〜〜いインターバル。
ドクターやらセコンドやら、みんなでレミーのトランクスの中を覗き込んでいました。
そしてレミーの表情は巨大スクリーンに映し出されるわけです。
痛々しい。結局回復しなかったため、一試合置いて再開することになりました。
レコに向かって「ドンマイ!」という声援を送っている人がいたのが、ちょっと切なかった。
花道を通るレコは、スタッフに蹴ったときのポーズをして言い訳してました。
さて次の試合はスーパーファイトで
「レイ・セフォー対メルヴィン・マヌーフ」でした。
私が大好きなファイター、レイ・セフォーの登場です。これは残念ながらTVで放映されませんでしたね。
セフォーは、レミーが回復する時間をまったく与えてくれません。1Rで相手を瞬殺してしまいました。
セフォー、ぜひ決勝に進んでほしかった。
彼のサービス精神はK-1ファイターでも随一だと思います。
退場する花道でも、観客にアピールしていました。セフォーは赤コーナーだったのでよく見れず、非常に残念でした。
とりあえず私は帰るときに、セフォーの
「ブーメラン・フック」と書いたタオルを購入しておきました。
いつ使うのかは謎です。今度のライブの時にでもどうでしょう。
東京ドームはちょっと冷えます。
おまけに私はジュースを飲んでいたので、試合の間にたびたび行列のできるトイレへ行きました。
「レミー対レコ」の続きは、トイレへ行っている間に始まってしまいました。
席に戻った私が見たのは、再び
ローブローで悶絶するレミー。
さすがに会場はレコへのブーイングでした。
再びの長いインターバルがあり、場内アナウンスで、このままレミーが回復しない場合はレコの反則負けになることが告げられました。
しかし、男レミー・ボンヤスキーは立ち上がるのでした。
痛そうな顔をしながら戦うレミーを、会場は応援していました。そして見事に戦い抜き、勝利を収めたのでした。
(まだつづく)
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