己志

私(n.gondorff)が本や映画などの作品にふれて感じたこと。イベントなどのレポート。時には創作劇“己志水滸伝”をお届けします。

どーも、n.gondorffです。
超ごぶさたかましております。

もう忙しさと面倒くささがMAXなので日々、更新を怠ってます。
久しぶりに天野月子さんのブログを見たら、バトンを渡されてしまいました。
久しぶりなのでそれらのテーマに沿って書いてみましょう。
これを見てしまった皆さんも、自分のブログに書いてみてくらさい。


(1) これってもしや自分だけ??と思うものをひとつあげて。

毎日満員電車や仕事のストレスと戦っていると、いつかケンカ痴漢で逮捕されるのではないかという気がしている。(かろうじてどちらもやっちまったことは無いが。)
面倒くさがりなので、どうでもよくなって人生棒にふる可能性は常にある。

あと、ものすごい勢いで頭が悪くなっていってる気がする。
どう考えても全盛期ほどの記憶力(思い出す力)が無くなっている。
オレだけなのだろうか。


(2)少年少女時代にモーレツに好きだったアイドルは誰?

中山美穂。
兄貴が好きだった。僕は興味無かったけど、でも好きだったと思う。


(3) 周りからいつもびっくりされる事。

色の黒さかな・・・。
スポーツは何もしていません。
もちろんハーフでも無ければ、沖縄出身でもありません。
地黒です。そしてメラニン色素が多く、お日様に当たるとすぐ焼けるのです。
社会人1年目、エロいと良く言われた。茶髪だったからか。


(4) 毎日食べてもいいよ、とつくづく思うメニュー。

僕は何を食べても飽きそうだ。
しいてあげるなら、杏仁豆腐。


(5) 自分の癖をひとつあげて。

キーボードをリズミカルに叩く。
ノートPCだろうが何だろうが、できるだけ音を立てるのが良い。
「ババッ、ババッ、バババッ、バババッ、バン(エンター)」
みたいな。
たぶん近所迷惑だと思う。


(6) あなたの秘密をひとつだけ暴露せよ。

職場に超カワイイ娘がいる。
しかし相手はいわゆるお客さんだし、4月から他部署になっちゃったし、なかなか接点が持てない。
この歳になって、何とも歯がゆい思いをしています。情けない。

この前、超偶然で帰りが一緒になり、駅のホームまでしゃべることができた。
思わずケータイに「今日めっちゃついてる」という意味不明なメモを残した。
それっきりだ。

どうにかなってくれないかと、神に祈りつつ、職場では過酷な労働を黙々と続けている。

そんな私が今ハマッているのは、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ〜ず2」
こないだの21日はテレ東ジャックで全部録画してやった。
その娘とちょっと似ている、大江アナがまた超カワイイ。

アド街も見なきゃダメかな。
また気が向いたら更新します。
(おわり)

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ナマステー!n.gondorffです。
いやはや、多忙とやる気のなさから、2ヶ月もの間更新を怠っておりました。申し訳ございません。
久しぶりに再開いたします。
書くといってなかなか書かない「カトマンドゥの道」、そしてもう何を書いていたのか忘れてしまった「己志水滸伝」やらいろいろありますが、気を取り直して更新して行こうと思います。
カトマンドゥに至っては下手すると1年前の旅日記になってしまいそうです。早めに片をつけないと・・・。
それにこの休載期間も、ライブや旅行、展覧会、読書など、ネタはいっぱい溜まってるんですけどね。いかんせん、平日は仕事に追われ、休日はゴロゴロしたり何やかんやでブログという気分にはなりませなんだ。
さて言い訳はこれぐらいにして、今申しましたとおり、GWは旅行なんぞにも行って参りました。
場所は残念ながらネパールではなく、日本の飛騨高山です。
そちらの旅行記は別の機会として、その旅の間、高山市内で私の心を虜にする張り紙があらゆるところに張られていました。

江戸百景

「広重名所江戸百景展」
行きたい・・・。
旅行そっちのけで。
というか、私からしてみればそのポスターのセンスの良さにやられました。
また、高山という小京都の街並みにピッタリマッチしてしまっており、私は思わずこのポスターをどこぞで頂けないものかと思案しておりました。
まぁそれは叶うはずもなく、私は旅行を終えて高山から江戸の街へ戻ってからも、あの絵のことが気になっておりました。
江戸百景。
それは歌川(安藤)広重の作。
私は浮世絵といえば(己志でとりあげた)歌川国芳河鍋暁斎以外あんまり知らず、先日ようやく「北斎展」というやつに行くことができたという程度です。
そして北斎の絵に関しては、富嶽三十六景の有名な波の絵や赤富士には感動したものの、基本的には「やっぱり国芳やな」という感想をお持ちになりました。
しかしながら、広重の絵は興味があり、東海道五十三次などぜひともいつかじっくり全部観てみたいと思っておりました。

そんな広重への興味を一気に加速させてくれたあのポスター。
私はさっそく図書館で鑑賞でもしようかと思い、足を運びました。
そこで手にとったのが今回ご紹介する本、謎解き広重「江戸百」(原信田実著)。
実は以前書店で手に取ったことがあり、せっかく東京に住んでるし、読んでみようかなと思っていた本でした。
しかし切り口は広重の絵の紹介というより、その絵が描かれた背景にせまる解説本といったところです。新書サイズだしね。
以前読んでみたいなと言った、「広重コード」も似たような感じなのでしょう。
読んでみて、絵そのものを初めて観るのに、うんちくがたくさん書かれているのでちょっとキツいなと思いました。やっぱりつべこべ言わず、まずは絵を見て楽しむべきだったかな。

とはいうものの、出てくる絵がどれも素晴らしく、また広重の近景と遠景を使った構図のおもしろさには感動いたしました。
それからやはり謎解きについても、江戸百が書かれたのが、安政の大地震に対する復興の願いを込めたものだという説に納得せざるを得ませんでした。
最後まで見てみると、解説本としてなかなか良いものだったと思います。
ひょっとすると忘れてしまい勝ちな、浮世絵絵師彫師摺師の共同作業によるものだということも改めて感じられましたし、さらに版画であるがゆえに、それは大衆(マス)を相手にした作品であることを思い知らされ、西洋美術や肉筆画などとは作者の意図が大きく異なるものだということがよく分かりました。
浮世絵が漫画のルーツだと言われるのは、絵のコミカルさだけでなく、このように大衆を相手に描かれた、つまりエンターテインメント性を持っているという部分も大きいのでは無いでしょうか。
本を読んで、今さらながら作品にはその作られた時代背景や、作家の人生などが大きな影響と深みを持っているのだということを感じました。

さて、私が心惹かれたポスターの絵ですが、ゴッホが模写したことでも有名な「亀戸梅屋舗」という作品です。(だそうです。)
江戸百景の中でも特に有名なのだそうですが、確かに跳びぬけて素晴らしい作品ではないかと思います。
梅の木の大胆な迫力と、赤と緑のグラデーションのような背景が、青を基調とする他の多くの作品とは違う魅力を持っています。
広重作品も、もっと観て勉強したいと思います。浮世絵は奥が深い!
今回はこれにて。またお会いしましょう。
(おわり)

謎解き広重「江戸百」 (集英社新書 ビジュアル版 4V)謎解き広重「江戸百」 (集英社新書 ビジュアル版 4V)
(2007/04)
原信田 実

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ナマステー!n.gondorffです。
またまたお久しぶりの更新と、あいなりました。申し訳ございません。
年度末とは忙しいものですな。

久しぶりのネタは、最近またちょっとずつ兆しを見せている(マイ)カバーブームについて。
知る人ぞ知る、2008年5月28日GO!GO!7188がカバーアルバム「虎の穴2」をリリースします!
ヤベーっす。計らずとも期待値が上がっております。
私がゴーゴーにハマるきっかけとなったのが「虎の穴」だもんで。
収録曲は以下のとおり発表されております。

・ギンギラギンにさりげなく
・渚のシンドバッド
・恋の季節
・ジェニーはご機嫌ななめ
・スパイダー
・飾りじゃないのよ涙は
・アタックNo.1

いやはや、私の予想はことごとくハズレました。
しかし思ってたとおり、昔「ぐしけんツアー」で披露した曲もいくつか入ってますね。
私はユウちゃんの好きなTHE BOOMの曲が入ってくるかと想像したのですが、無かったすね。
しかし「スパイダー」って?まさかスピッツですかね?
何にしても、タイトルを聞いて期待が下がらないところがいいですね。
ターキー枠はマッチでーす、か。

ここで話を冒頭に戻すと、私の中では密かにまたカバーブームです。
世間的にはどうなのでしょう?
徳永英明が「VOCALIST3」で「恋に落ちて」などまた名曲をカバーして話題になっていましたが。
私はずっと前に渋谷のHMVで天野さんのCDなど無いか物色していたところ、聞き覚えのある曲が耳に飛び込んで来ました。

 休みの日が終わる 最後の夜は明日が

この声は紛れも無く、ミスチルの桜井和寿。ミスチルを聴かない私でも分かった。
が、曲は知る人ぞ知る名曲「休みの日」。そう、ジュンスカの名バラードではないか。
何とも歌い方がハマっていて、私もお店の中で口ずさんでしまいました。
ミスチルがカバーなど、なかなかやるなと思ったら、これはBank Bandのアルバム曲でした。
「沿志奏逢2」に入ってました。
良いなぁと思ったので音楽雑誌で記事を見てみると、なんとザ・クロマニヨンズのギタリストであるマーシーこと真島昌利の曲もカバーしているではありませんか。
「煙突のある街」である。
初めて聴いたが、歌詞に震えた。
工場労働者が主役の、社会派と言われてもしょうがないような歌詞だ。
今ではこんなストレートな歌は聴くことができないであろう。
まぁおかげさまで私は、今さらながらマーシーのソロアルバムにも手を出すことにしました。
しかし桜井さんの歌い方も非常にいいと思います。

沿志奏逢2沿志奏逢2
(2008/01/16)
Bank Band

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さてそれとはまた別の日に、HMVでこれまたCDを物色していました。
その時ひとつのCDを視聴して、衝動買いしてしまいました。
SNAIL RAMPの「DISCOVER」です。
久しぶりに彼らのCDを聴きました。
カバーアルバムを出すという情報は知っていたのですが、こうきたかと思わせる内容。
1曲目がスキャットマンですよ。
熱いなぁ!
ということで買ってしまいやした。
実は昔結構好きだったのと、生まれて初めて行ったライブが彼らのライブだったんですよね。
ウチの大学の学祭だったんですけど、押しつぶされて死ぬかと思いました。
私の生涯で最も死を身近に感じた瞬間でしたね。
そのノリの良さと英語の歌詞(歌い方)のおもしろさがSNAIL RAMPのウリだと思います。
このカバーアルバム、全曲彼らにハマっていて良いですね。

DISCOVERDISCOVER
(2008/01/23)
SNAIL RAMP

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そんなこんなでカバー、アレンジのおもしろさを再認識していた矢先、TSUTAYAでレンタルしたアルバムがあります。
一つは「ユニコーン・トリビュート」。こんなの出てたんですね。
これまた結構好きなユニコーンの曲を、おもしろいメンツがカバーしてるではありませんか。
イエモンの吉井和哉が「与える男」。
聴く前からハマってます!
ちょっと私の中では懐かしいモンパチも参加してるし。
それから聴いてみた中では、CHEMISTRYの「自転車泥棒」が何か良かった。
このトリビュート、PUFFYの「働く男」も入ってたので、このアルバムのために録音したのかどうかは謎ですが、なかなかおもしろいですね。

ユニコーン・トリビュートユニコーン・トリビュート
(2007/10/24)
オムニバス、東京スカパラダイスオーケストラ 他

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それからもう一つ、山崎まさよしの「COVER ALL HO!」というやつを借りました。
これは前にYahoo!Musicで視聴したことがあり、プリプリの「M」のアレンジにちょっと喜びのような悲しみのような複雑な心境を受けました。
しかしこのアルバムのチョイスといったら、ヤバいですね。
私がカバーアルバムを出すとしてもこれ選ぶよってなもんです。
山崎まさよしの歌う「大きな玉ねぎの下で」はかなり泣けます。
「あなたに会えてよかった」も大好きな曲。
それから「アンダルシアに憧れて」は最高ですね。
あ、またマーシーだ。
しかもまたマッチでーす、でもある。


名曲というのはいつまでたっても名曲だ。
原曲の良さと、アーティストの良さがミックスされるカバー曲というのは、古いのに新しいという不思議な感動を与えてくれますね。
(おわり)

COVER ALL-HO!COVER ALL-HO!
(2007/10/31)
山崎まさよし

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ナマステー!n.gondorffです。
すんません、忙しさにかまけて更新を怠っております。
書きたいことは山ほどあるのだけど。2月はついに1回しか記事が書けませんでした。

そんな今日は、己志に少し関係あるニュースを発見したのでお送りしてみたいと思います。



mnsと産経ニュースで遊んでみました。
よろしければ記事の方もご覧下さいませ。
クマリってお化粧してるから勝手に色白なイメージがあったけど、あれはカトマンドゥのクマリなんやろうね。
というわけで問題起こしたのはこちらのバクタプルのクマリのようでした。
こないだの記事は間違いだったようです。すみません。

というわけで、連載「カトマンドゥの道」は次回バクタプルに突入です。
ざわざわ
カイジも毎週楽しみに観ています。
(つづく)

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東京都大田区近辺に在住の方。
公務員の方。
政治家の方。
金融業界にお勤めの方。
建設業界にお勤めの方。
不動産業界にお勤めの方。

どれかに心当たりのある方にお勧めの一冊です。

読むごとに怒りを覚えることと思います。
これが真実なら、世の中どんだけ腐ってるんやろうと思います。
世の中の何もかもがデキレースだったらどうしよう。そんな不安を後押ししてくれます。
否、お上の考えることに逆らうことはできないのだ。
否、そもそもそんな国や大企業の利権が絡む話など、我々下々の人間には関係の無い話だ。
しかし昨今の社会保険庁の税金ムダ使いや、ガソリン税の使い道、天下りの問題などを考えると、決して我々と無関係とは言ってられない話。
バブルと呼ばれた時代、国を相手に一石を投じた男、佐佐木吉之助の物語です。
実話の中にあるいは脚色があるやも知れませんが、なかなかエゲつない、世の中を牛耳っている奴らがいるんだなぁと思わされる一冊です。
特にひどいのが大手銀行と建設会社なんですが、
そこで働きながら、こうはなりたくないと思う人に読んでもらいたいですね。
野心のある方も大いに結構なんですが。

私もソフトウェア業界という、ゼネコン構造の業界で働いております。
そしてお客様(エンドユーザー)というのはたいていが大企業であり、場合によって国、公共事業ということもあります。
かつてK境庁関係のお仕事もさせて頂きました・・・。
歴史的に見ても公共事業というのは経済を活性化させる効果のある、大きなプロジェクトだと言えます。
そこから受注することは難しいのだろうと思いますが、いやはやこの本にはムカつきを覚えましたよ。
そんなわけで、心当たりのある方には楽しめる本です。

先日、映画「バブルへGO!!」を見ました。
こちらはバブルの時代をおもしろおかしく描いております。
バブル崩壊とその後の大不況は、国の失策だったということなんですか。
何とも世間が浮かれていた時代があったもんですね。
(おわり)

蒲田戦記蒲田戦記
(2001/11)
佐佐木 吉之助

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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディションバブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション
(2007/08/17)
馬場康夫

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天野月子サイン色紙

ちょっと遅くなりましたが、1月19日にまたライブに行って来ました。
天野月子2008ニューイヤースペシャルライブ!
新春「ひ・め・は・じ・め」
です。
私にとっては天野月子ライブ2回目の参戦、リベンジでした。
前回、半分が知らない曲で悔しい思いをしましたからね。(※1回目詳細はこちら
あれから私はA LUNCH「FIRST FOOD」は聴きまくり。
「ミサイル」「人魚」の収録されている「ウィノナ ライダース」も気に入ってよく聴いていました。特に「ステロイド」が好きですね。
でも残念ながらそこまでです。
前回の復習はしたけど、今回の予習はできなかったといった感じで。
またいくつか知らない曲(あまり聴きこんでいない曲含む)がありましたね。
でも今回は100%楽しんだぞ!

今回の会場は「Shibuya O-EAST」。初めて行きましたが、また場所が渋谷の道玄坂の上と。
前回の鶯谷も若干焦りましたけど、またラブホ街とは。迷って足を踏み入れた人は焦ったことでしょうな。
ライブハウスとは不思議なところにあるもんだ。
O-EAST周辺にも数軒ホテルがありましたが、会場の周りには恐ろしい人だかりがあったのですぐ分かりました。
結構デカい会場でしたね。
入場するまでに時間がかかりました。
入ったらとりあえず荷物をロッカーに。
ここで、前回は前半しっとり系だったけどA LUNCHになってからが激しかったので、今回は最初から熱くなるだろうか、やっぱり手ぶらでTシャツがベストだろうかと、ふわふわした迷いが生じてしまいました。
ゴーゴーやクロマニヨンズなら間違いなくTシャツに首タオルのいつものスタイルなんですが。
おかげでTシャツの上に余計なものを1枚羽織って参加してしまいました。首に巻いたタオルが微妙に邪魔やったし。
お客さんはいろんな人がいるのでしょうが、しっとりが好きな人も多いでしょう。入場できたのは遅かったのに、結構前の方に行けました。

開演時間は18:18。
オープニングSEは「菩提樹」。そしてたぶん毎度お馴染みなのでしょう、つっこさんの始まりのお言葉とメンバー紹介から始まりました。
つっこさんとプレイボーイズが入場。プレイボーイズの皆さんも人気。
いやぁ久しぶりに戻って来たという感覚です。
1曲目。残念すぎるけどまたタイトルわかりませんでした。
曲と、どのアルバムに入ってるかまでは分かってたけど。(「Devil Flamingo」でしたね。)
やっぱり前回のSeptemberと違い、プレイボーイズでやるとなかなか激しい感じです。

桃色を纏い(まとい)
というフレーズが、ニューシングル「HEAVEN'S GATE」のピンクのギターにかかっているような気がしました。
照明もカッコ良くて、今更ながら裏方のスタッフがいてこそのライブなのだという気持ちになりました。
ライブ全編通して、天野月子の世界観を演出している照明さんはすごいですよ、まったく。
2曲目には早速待望の「鮫」
つっこさんの歌唱力には惚れ惚れします。
ただサビの部分、前の方の皆さんはリズムに合わせて手を上げていましたが、何とも激しいライブに慣れてしまっている私には、その場で突っ立って手を上げるというのがなかなかできませんでした。
最初はどちらかと言うとでノッてましたね。
(思い出したから書くけど、昔行ったGO!GO!7188の武道館ライブも最初そんな感じでしたね。広い広い武道館で、私は2階の後ろ〜の方だったので。熱が伝わるまでの温度差を感じました。だんだん火がついてくるというのも悪くはないのですが。)

はい、話を戻すと、ここらでMCに入りました。
つっこさんの独特の、十分過ぎるほどの
思考止まっちゃったんじゃないのかと思ってしまう。相変わらずで良かった。アマフェスの時を思い出した。
しかし今回は会場のほぼ全員がムカついたと思うのだが、一人酔っ払いの客が好き勝手に話し掛けてきて、MCを台無しにしてしまった。
私は心の底から、「頼むから声を発するなよ!」と、MCの度に思った。あれはいかんね。
これがクロマニヨンズのライブだったら「うるせー!」の一言でお終いなのだが。
客の呼び掛けに答えるのって大変だと思う。私はできるだけ単語でお願いしたい。
アーティストが反応してくれたからといって、あんまり調子に乗らんでもらいたい。
そういえば前回のクロマニヨンズレポで書き忘れたんやけど、
途中ヒロトが「お前声ガラガラじゃねーか(笑)」といって前の方の客をいじっていたのが面白かった。
「何ステージやって来たんだよ!」とか言って。
ライブにもいろんなやり取りがあって、やっぱりそれが面白さの一つでもある。
まぁ今回のこの酔っ払い事件も、最初は普通だったのに、途中から調子に乗り始めてイラッときました。
やっぱりつっこさんのような方だと、一言一言に感情を込めて唄われると思うので、そういう面でも歌に、作品に、支障をきたして欲しくなかったですね。

また少し脱線しましたが、そんな感じでMC。
例のHEVAN'S GATEで使用するデコギターの紹介などもありました。
歌の方は、7周年ということで古い曲が多くなっているとのことでしたが、かなり熱い選曲だったと思います。
私が好きな「Love Dealer」。これちょっと振り付け覚えなきゃ駄目じゃないかい?
あの“D”みたいなのどうやるのが正しいんやろ。
何人かのお客さんが一緒に振り付けやってました。
それから「時計台の鐘」も聴けたのが良かったです。これはベストを買ってから好きになった曲です。
この辺からしっとり系が続きます。
唄い終わりが静かなので、拍手パチパチってのがいつ叩いていいのかちょっとドギマギしてしまいます。慣れないなぁ。
9曲目、「翡翠」
これはつっこさんの透き通る歌声がものすごく好きです。
しかし感動を覚えたのは、ドラムのシンバルを筆頭に、バックの打ち込みの音に楽器の生音が加わっていくところでした。
全ての楽器が奏でられた時には鳥肌が立ちましたね。
続いてアマフェスでも聴かせてもらった「カメリア」を唄い、しっとり系は終わりました。
激しくなって一発目は新曲「HEAVEN'S GATE」
ポップでノリの良い「日曜日」から、「烏」「JOKER JOE」でようやくエネルギーを発散できた感じがしました。
曲の終わりはやっぱりもろ手を上げて「イェー!!」でしょ。これですよ。
やっぱりつっこさんのお客さんは上品過ぎる感がありますねぇ。(酔っ払い一人を除いて)
たぶん暴れたい人は少なくて、しっとりが好きな人もみんな前の方に来てしまうのでしょう。(そりゃ近くで見たいわ。)私より前でじっと立っている人もたくさんいました。
手を上げたり飛び跳ねたりするけど、あんまりぶつからないんですもの。
でも良いですね。そういう客層。
終盤、みんなで唄おうということで「B.G.」「スナイパー」とたたみ掛け。
手拍子はなかなか心地よいです。
それからライブで定番らしい「トムパンクス」。
定番曲と、客席との一体化。これまたライブの楽しみです。
さぁラストに持ってきたのは、「この曲が好きだと言ってくれる人が結構いて・・・」と紹介。
「これをやるのは最初か最後しかないと思って。」

「かかん・・・」
まぁ予想を裏切って最後に知らん曲かぁと思ってしまいました。
しかしこれが名曲
まだこんな歌を隠し持っていたかと思うほど、叙情的で曲の展開がまた素晴らしい曲でした。
でも家に帰ったらちゃんとアルバムに入ってる曲でしたね。
「花冠」でした。ずっと「はなかんむり」だと思ってて。
でもこれはコンポよりもライブで聴いた方が遥かに素晴らしかったですよ。
アルバム「A MOON CHILD IN THE SKY」にも良い曲がたくさんあったんですね。

花冠で終わりと思いきや、最後は「巨大獣」でした。
これもライブのラストでは定番だそうですね。
どこかで聴いたことある曲だと思ったら、「ウィノナ ライダース」に入ってました。
私は相変わらずタイトルも歌詞もちゃんと見ていないので、もっとつっこさんにハマっても良いのではないかと、また勉強しなきゃと思ったライブ2回目でした。
あっと、アンコールがありましたね。
会場に来ていたというSeptemberのRieさんも舞台に登場し、本日2回目の「HEAVEN'S GATE」。
そしてこれまた前回すっかり好きになった「Howling」
今回はプレイボーイズの演奏だったのでまた前回やCDとは違った感じがしました。
ちょっと演奏の音が大きかったので、つっこさんの声をもっと聴きたい感がありましたね。
アンコールも終わりましたが、場内はSEに合わせて手拍子がやみません。
私もできればもう一曲と、手を叩きました。
2回目のアンコールはつっこさんのみ登場。
何かロボみたいな動きで。
最後はギター弾き語りで「Stone」を唄ってくれた。
これも非常にいい歌ですねぇ。
というわけで、充実盛りだくさんの「ひ・め・は・じ・め」は終わりました。
いやはや、何とか楽しんだのでリベンジはできたかな。
それから、今回会場でCDを買ったら漏れなくつっこさんのサイン色紙がもらえるということで、まぁ最初から買う気でしたが「HEAVEN'S GATE」を買いに並びました。
皆さんサインが欲しいので、鬼のような行列でした。
最後の最後に、暑くてまいりました。
CDは会場限定のジャケットキラキラ仕様
「MISTY」も買おうと思ったけど、こちらは売り切れてて残念。
しかし初めてサインというものを手に入れたよ。(トップの写真)
サインってのはやっぱり読めないもんなんだね。

やっぱりライブは、知らない曲との出会いもあるけど、事前準備をしておくに越したことは無いですね。
たとえ準備万端でも、きっと新しい発見があるから。
だからおもしろいと思います。次は何のライブ行こうかな。
(おわり)

ひめはじめ

新春「ひ・め・は・じ・め」曲目
1. Devil Flamingo
2. 鮫
3. Treasure
4. Love Dealer
5. 時計台の鐘
6. ライオン
7. 蝶
8. 龍
9. 翡翠
10. カメリア
11. HEAVEN'S GATE
12. 人形
13. 日曜日
14. 烏
15. JOKER JOE
16. Butter Fingers
17. ウララカ
18. B.G. 〜Black Guitar + Berry Garden〜
19. スナイパー
20. トムパンクス
21. 花冠
22. 巨大獣

〜アンコール〜
23. HEAVEN'S GATE
24. Howling

〜アンコール2回目〜
25. Stone
※曲名がわからなかったところはファンサイト、ならびに各ライブレポートを参考にさせていただきました。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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n.gondorff
  • Author: n.gondorff
  • もとは西国出身。
    現在江戸に下宿。
    2006年より「己志」の執筆に取り掛かる。
    ご意見・ご感想はこちら
    【bluegondorff@hotmail.co.jp】
    までどうぞ。

    ※上の絵について紹介している記事はこちら

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